表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
八雲紫に幻想入りさせられたのだが  作者: 坂上儚月
第1章幻想入り
1/73

主人公の幻想入り

主人公が幻想入りします?(と言うか強制的に。)

「さて、今日は一段と疲れたな。」


そう呟きながら俺は一人暗い夜道を歩いていた。


俺の名前は、坂上竜神。普通のサラリーマンだ。まあ、サラリーマンの他にも剣道や槍術など色々な武術もやっている。


とりあえず、さっさと帰って風呂でも入るか。


そう考えながら歩いていると何か気配を感じた。


すると、突然行きなり浮遊感を感じた。


「・・・は?」


俺は地面を見てみるとぽっかりと穴が開いていた。


そして俺はその穴の中に落ちていった。


「うわあああ!?」


スキマに落ちる主人公。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ