終戦記念日にあって
機械を使って申し分ない技術を使えるようになって、それでも戦争にあこがれるのが人間なのかなあ。戦時中でもたくさんの鉄鋼製品がつくれる時代にあって満足できないものなのかなあ。働きばちのように家の外へでていかないとなにかつくって居ないと我慢できない本能的なものなのかなあ。一種の病気のようにいろんなことに集中し突進している。僕も中学、高校と突進してました。高校生の頃色んな哲学、考えかたに変化が生じてきました。目に見えない脚本家がいてそれが人間のいきかたを推し進めると政治経済も範疇にはいるとおもう。神なのか、神に準ずるものなのかがつくってる。これは間違いはない。