白昼夢を、見たようです(下)
露骨じゃないけどBLっぽい表現あり
気になるほどではないと思いますが念のため……
というわけで昔話の続きです
男は幾つもの町を滅ぼした。
ある町では沢山の人を殺し、ある町では沢山の吸血鬼を産んだ。
どうすればいいのかもはや男には分からなかった。
殺したくなくとも男の体は勝手に血を求める。
いくら食べようとせずに一人山奥に閉じこもっても気付けば人の首を噛んでいる。
男はいつも追われ、あらゆる所を彷徨った。
いつの日か、人々は『神の敵対者』、『人を悪に誘い滅ぼす者』を男の名前で呼ぶようになった。
悪しき者という言葉が自身の名である事実に男は嗤うしかなかった。以前は『使徒様』と呼ばれたというのに。
男はなんとも滑稽なことだと思いながら旅を続ける。
巡礼を始めてから何百年か経った頃。
この頃になると“適切な狩りの仕方”というものを男は学んでいた。
男は専ら奴隷と呼ばれる者を、その中でも死にかけの者を狙った。
死にかけの奴隷が一人いなくなったところで騒ぎ立てるような輩はいない。
追われることがないことは楽だった。その楽さを求めて、奴隷を狙った。
追われることがないと分かっていれば我慢する必要もなく、絶食した反動で無闇やたらと人々を害なすこともしなくなっていた。
そこに命を奪うことへの罪悪感は無かった。
そしてまた血を喰らわんと、奴隷市場を訪れた時のこと。
倒れ伏した少年の顔を見て、男は驚いた。
自分の原罪である青年。自分が貶めてしまった青年。彼の幼い頃に少年は瓜二つであった。
この時男は神の言葉の意味を正しく理解した。
か細い声で少年は言った。見てくれるな、と。
少年の手足は細く、骨が浮き出た体はいつ死んでもおかしくはないといった有様だった。
男は少年に問うた。自由になりたいか、と。
少年は長いこと悩み、やがて頷いた。
男は少年を縛る、足についたその鎖を断ち切った。
“其方は名を何という”
“奴隷に名前があるわけないだろう”
それを聞いた男は少し考えると少年に名を授けた。夜明けの意を持つ名前を。
その少年は男にとって希望だった。まるで長い夜を終わらせる陽の光のように。だから『夜明け』の名を授けた。
少年は男に与えられた名前を気に入ったようだった。
そして男と少年の二人の旅が始まった。
しかし、男は少年を助けたことをすぐに後悔する。
欲しいのだ。少年の血が。
欲しくて、欲しくてたまらないのだ。
喉の渇きに毎夜男は悩まされる。気が付けば少年の首に男の牙が触れている、そんなことが毎晩起きた。少年の首を噛みたいと、血を飲みたいと男は思う度に踏み止まった。
それだけはしてならないと狂いそうな感情を持て余す男でも分かった。
しかし、その男の様子に気がついた少年は自ら血を捧げた。
“飲めば?俺が死なない限りは何度だってやるよ”
最初は拒んだ男もその血の魅力には抗えず、少年の血を飲んだ。
瑞々しいそれは、とても美味で、今までに飲んだどの血よりも優れていた。
男はすぐに少年の血に虜になった。
少年は何も文句を言わずに男に血を与え続けた。
やがて少年は青年になり、男の歳をも超え、数十年の時を経て、壮年と呼ばれるような歳になっていた。
その頃の男は壮年とある屋敷で暮らしていた。
他の者の血を飲まずに済むようになったため、定期的に居場所を変更する必要がなくなったためだ。
男はそこで壮年が死ぬ日を見届けようと思っていた。その後のことを男は考えていなかった。自分もそこで終わればいいと思っていた。
事件が起きるまでは——
ある朝近くに住む人間達が屋敷にやってきた。男はたまたま留守にしており、壮年が対応のために外に出た。その彼を待っていたのは、三又の牧草をすくうための農具だった。
見られていたのだ。若さを保ち続ける男に、壮年が自らの血を与えているところを。
男を悪魔だと、血を与える壮年を悪魔の崇拝者だと、村人達は決めつけた。
そして正義を叫んだ村人達の手によって壮年は体を串刺しにされた。
壮年の男は農具に刺されたまま引きずられ——そして、谷底へ落とされた。
村人達は悪を退治したことを喜びその場を去った。
男が帰ってきた時、屋敷の前に散らばる血の匂いで何かがあったことを悟った。
血の跡を追いかけて、やがて谷底に横たわる壮年の姿を見つけた。
身体中の骨が折れ血を流す、変わり果てた壮年の姿に男は体を焼き尽くすような激情に呻いた。
長い時を共に過ごす中で男は壮年を愛してしまった。
それは友愛の上でも親愛の情でも無い。そのことにその時になって初めて気がついた。
男は目の前で横たわる壮年を愛していた。見殺しにすることなんてできるはずなかった。
死なせたくない、その一心で、壮年の首を男は噛んでしまった。
これで愛した者が死ぬことはない。——ただし、永遠に。
噛んでしまってから男は我が身の罪深さに慄いた。
自分と同じ鎖を壮年に巻いてしまった。死んでその罪から逃れることもできない。
男は毒に悶える壮年に涙で許しを請う。
“許してくれ、許してくれ……すまない”
自分の罪に耐え切れず、男は逃げた。
男と同じ罪を壮年に負わせてしまったことを悔いて。
……いや、違う。
男は恐れたのだ。目を開けた壮年が自分を憎悪の目で見ることを。
愛する者に憎まれる未来を恐れて、男は愛する者から逃げた。
壮年から逃げて、逃げて、どれくらいの時間が流れたか——男はやがて力尽きた。
男はもはや誰の血を飲めなくなっていた。いくら飲もうとしても体が血を受け入れなかったのだ。
乾ききった喉が血を寄越せと叫ぶのに、人間を前にしても男の牙は伸びない。血溜まりを前にしても、胸にせり上がる何かに邪魔されてそれを口にすることもできない。無理に口に含めば吐き出した。
自分の胸の中にある感情を自覚してしまったことが原因だとしか男には思えなかった。
男は嗤った。
こんな簡単なことで死ねたのだと気付いて。
壮年の元から逃げる必要は無かったのかもしれないと思った男は、自分の欲深さにまた嗤った。厚顔無恥な己を嗤った。
元々死ぬことを望んでいたのに、今なら死ねるのに、今でも壮年の血を想っている自分に。どうせ今の自分では彼の血を飲むこともできないのに。
長い間に身も心もすっかり浅ましい化け物に成り果てた物だ、と男は嗤い、そして男は地に臥した。
今までに無いほど心が穏やかだと男は言った。
女子高生が深く息を吐き出す。その音は私を夢から現実へと戻した。
「——この話は、ある女が聞いた話なんです。ある朝、教会に向かった女は木のようなものが床に落ちていることに気がつきました。それが例の男でした。男の体は骨と僅かばかりの皮のみで、まるで生気はなく、ミイラのようだと女は思いました」
キィとブランコが錆びれた音を奏でる。なんとも悲しげで寂しい音だ。
「男を助けようとする女を遮り、男は告白をしました。そして語られたのが先程の話です。男は倒れるその時までずっと壮年の男から逃げ続けたそうです。その間一度も血を飲まなかったというのですから彼の肉体はもう限界だったのでしょうね。男は全てを話すと一筋の涙を流しました。最後までその愛した人のことを案じていたようで、あのまま置いてきてしまったことをひどく悔いていました。それから数刻もしないうちに男は最後に愛した人の名前を呼んで灰になりましたとさ」
「……えぇっと……」
「『終わり』」
「そこで終わるの!?」
「はい」
脱力したせいでブランコの鎖が耳障りな音を立てた。その歯が浮くような高い音に肩に力が入る。
「……これって実話なの?」
「恐らく」
「にしては……まるで、あなたの耳が聞いたかのような……」
言いかけた私は目を瞠る。
私の目は女子高生の目に釘付きにされたように動かない。
「ねぇ……その、吸血鬼の最期を看取った女性の瞳の色は、もしかして……」
「さぁ?何色だったんでしょうね」
笑った彼女の瞳の色は見たこともないような綺麗な青色だった。青と緑の入り混じった深みのある色彩。
次の瞬間には何の変哲もない黒に戻っていた。
「なんで私にこの話を……?」
「悩んでいるようでしたから」
「……それだけじゃないでしょ」
女子高生は悪戯に気付かれた時のような顔をした。
しかし、そのことを言うつもりはないらしい。
「お姉さんのためになればと思ったのは本当です」
「……そう」
諦めた私に向かって彼女は華やかに笑うと、結果報告楽しみにしてますと言った。
「……また、会えればね」
「会えますよ。絶対」
「……いい結果だとは限らないけど?」
「大丈夫に決まってるじゃないですか。わざわざたいそうな術までかけて貴女を守ってるんですよ?自分の餌でない相手にわざわざそんな大変なことするわけないじゃないですか」
「……めんどうって」
「後は押して押して押しまくるだけです」
「わぁ……結構積極的」
彼女の笑い声はまるで鈴の音のようだ。コロコロと笑う彼女の声は耳に心地よい。
「待つだけじゃ駄目なんですよ、大切なものは掴みとらなきゃ」
「……そうだね」
私が本気でその返事をしてないことに気付いているはずなのだが、女子高生はまた笑う。
しかし、ふと彼女は顔を翳らせると私の耳に口を寄せた。何か大事なことを思い出したような 、しかも、いいニュースじゃないんだけど……みたいなそんな顔だ。
「気をつけてほしいことがありまして……」
やはり、と思った私に彼女はぽそぽそと言葉を零す。私はその内容に目を見開くことしかできなかった。
彼女を振り返って仰ぎ見る。
「……それ、本当?」
「はい。私も追いかけているのですが……やはり、面識があるようですね」
「できれば会いたくない相手なの。……そいつは少年じゃないんでしょ?」
「少年ではないでしょうね」
奥歯がギシリと音を立てる。慌てて口を開けたが奥歯が心なしか痛い。
「貴女にかけられた術のおかげで、恐らくすれ違いでもしない限りは気付くことがないと思います……が、気をつけてくださいね?私は吸血鬼は専門ではないので、排除できるかどうかは分かりませんので」
「……忠告ありがとう。私じゃ気付けなかった」
彼女が一体何をしているのか、少しだけ……いや、かなり気になったがその疑問は胸の内に収めておく。
「いいえ。まだここら辺には来ていないようなので大丈夫だと思いますが……あまり外出しないことをお勧めします」
それからすぐに彼女は立ち去った。彼女に電話がかかってきたのだ。それに出た彼女は宥めるように話すが途中で諦めたようにかぶりを振った。それから私に申し訳なさそうな顔を向ける。
大丈夫だからとジェスチャして見せると彼女は最後にもう一度頭を下げてから公園を出て行った。
あっさりとした別れだった。
誰も乗っていないブランコが風に吹かれてキィキィと揺れる。
なんとも不思議な経験だったなぁと呟いてみる。もう、彼女に関しては何があっても驚かない。世の中知らないことはまだまだ沢山あるとこの間の事件で思い知ったばかりだ。きっと彼女も、そのよく分からん部類に入るのだろう。
さっきの話を聞いた今、ここに一人でいるのは危ないと判断した私も、そっと腰に手を回しながら立ち上がる。
——吸血鬼は人に恋すると死ぬ。
なんとも嘘っぽい話だ。少女漫画にありそうな設定でもある。
しかし。
「なんでか、嘘とは思えないんだよねぇ……」
ファンタジーな存在なくせに、細かいところで根拠のある吸血鬼だ。この『恋をすれば死ぬ』にも吸血鬼の本能とやらが関わってくるに違いない。
そう考えてみると、やはりあの話、嘘ではないのだろう。
彼女はきっと吸血鬼の殺し方を教えたかったわけではない。実際に吸血鬼が人を愛するということをその話の結末から教えたかったに違いない。
しかし、私には分からなかった。あの女子高生の話の結末に希望を見出すべきか、はたまた絶望を見出すべきなのか。
何故って、そんなの決まっている。
主が死ぬのは嫌だから。
——愛してほしい。
好きな人にそう願うのはとても自然なことで、主を好きだと思うたびにそれを思った。
ずっと思っていた。どうして吸血鬼は恋という感情を捨ててしまったのかと。いくら食べ物が自分に似た姿をしているとしても、何故その感情を捨ててしまったのかと。誰に言ってもどうにもならないと分かっていたから、その鬱屈を誰かに話したことはない。
……しかし、愛したことで死んでしまうというのなら。
私のことを愛さなくてもいい。
最後の瞬間まで、一度だって愛してくれなくてもいい。
愛されても、自分の愛した人が死んでしまっては意味がないではないか。最後まであの人のそばにいたいだけなのに。
私が生きている間だけ側にいてくれればいい。その後は誰を側に置こうが、誰の血を飲もうが、どうでもいい。
私が生きている間だけ縛り付けられればいい。
いや、私が生きている間でも誰かの血を飲んでいい。誰かを抱いたって構わない。
偶に抱きしめてくれれば、偶に私の血を飲んでくれればそれでいい。
「……せっかくあの子に教えてもらったのに、無駄になっちゃったかな……」
思わず見惚れた笑顔を思い出すと、少し申し訳なく思う。しかし、主が死ぬのはやっぱり嫌なのだから仕方ない。
「さぁて……どうしようか」
愛されずに、しかしそばに置いてもらう方法と言ったら結局あれしかない。餌になるしかない。
一周回って戻ってきてしまった答えに私は一人で苦笑する。
主の手を感じられればいいのだから、まぁ問題はないと半ば自棄な気持ちで未来に思いを馳せる。
もう、カバンの中の本を読む気にはなれそうになかった。
主はきっとこれからも長い時間を生きていく。私はその間のほんのちょっとの時間をくださいと言っているだけだ。
私にかけられているという術も、与えられた大金も本当に私の幸せを願ってのことというのなら、それぐらいしてくれたって構わないはずだ。
あの人は私の言ったおばあちゃんの意味を誤解していた。そりゃあ、主のいう意味でのお祖母ちゃんでもあるよ?けれど、実際は年取って寿命で死にたかったってだけの話だ。
確かに相手を好きになって、相手にも好きになってもらって、結婚して、子供を産んで、孫の顔を見てから死にたいとは思う。そういう幸せを望む自分もいる。
しかし、主の側にいることが一番の幸せだと私は知っている。この先それが一番のままかは分からない。このまま日本にいれば私はそういう普通の幸せを掴むこともできると思う。
だけど、今動かなかったことを一生後悔するだろうってことを私は十二分に理解した。
そして、私はきっと泣く。死ぬ時に私の人生は不幸だったと。
確かに子孫を残すことができないのは不幸かもしれない。しかし、幸せの形なんて数え切れないほどある。勝手に誤解して子を成す気はないとか言って私を追いやったのはあの人だ。勘違いも甚だしい。
思い出せば思い出すほど腹立たしくなってくる。文句の一つでも言わないと気が済まない。
しかし、それもあの人達に会えなければ意味がない。
どうしたら会うことができるのだろう。いっその事アメリカへ渡ってみようかと考えて、それも悪くないかもしれないと一人でうんうん頷く。
金を使うことになるので実行したくなかったのだが、もういい。
前にお世話になったあそこへ依頼すれば、一ヶ月もしないうちに偽造パスポートその他諸々が届くだろう。
もういい、与えられたあの金だって私の幸せのために使ってやろうじゃないか。そちらの方が建設的っていうものだ。
使ってしまった金は、後で体で払えばいいのだから。以前のように。過激だろうがなんだろうが使えるものは使おうじゃないか。
「……あの子の言う通りなら、そばに置いてくれるぐらいはしてくれるはず……してくれないかなぁ」
彼女の言う通りなら所有物以上の情がありそうなものだから、いける気がするのだけれど。
と、そこまで考えてはたと気がつく。まてよ、と。
あの子は言った。
その吸血鬼は自分の気持ちにも気付かないお馬鹿さんだと。
つまり、主は私のことを手放したくないのに手放したわけだ。しかもそれは自分の餌だからってだけではない。ということはそこになんかしらの情があるわけで。それがもし恋情とかだったら主は死んじゃうわけで。……もしそうなら、その感情に気付かせないように誘導しなきゃいけないわけで。
……え、あれ、なんか……難易度、上がってない?
実際に主に会ったことのないはずの彼女の言をまるきり信じるわけでもないが、だが、彼女の言葉に妙な説得力があるのもまた事実。
実は愛されていたのかも——それはとても嬉しいはずのことなのに、呆然とするしかなかった。
星が見え始めた夜空をぼんやりと眺める。数個しか見えないけど。
それでも空ってのは偉大だ。なんだか自分の悩みなんてちっぽけなもののように思わせてくれるのだから。
正直その「空を見上げれば悩みなんて消える」っていうのは暗示の域に来てる気はしている。
そのまま見上げること数分。
「なるようになれ……」
ボソッと私は呟いていた。
はい、考えるのが面倒になりました。もう自棄です。自棄。
主が私に恋してるっていうんなら甘んじてその気持ちを受けいれよう。
私の血が欲しいって言うんなら定期的に差し上げよう。
他の人の血が飲みたいって言うんなら送り出そう。
もうそれでいいじゃないか、主に人生を捧げるって決めた私はそのことに異論はない。
もし、万が一、万が一にも主が私に恋してて。
誰の血も飲めないっていうんなら無理やり飲ませればいいだけだし、それでも飲めなくて死ぬって言うんなら、最後を側で看取ってあげればいい。……できればそれはしたくないけど、それが普通なのだ、人間ならば。
何が主を死なせたくない、だ。なんて驕った思想をしているんだ私は。
主が人間なら普通は死ぬんだ。それと同じことじゃないか。
それに、だ。恋した吸血鬼が本当に死ぬかどうかはっきりと決まったわけでもない。もしかしたら違う条件が偶々重なって話の中の吸血鬼は死んだのかもしれない。
ここまで必死にあれこれ理由をつけて、自分の感情を整理して、それっぽい雰囲気を作っていたというのに、私が最終的に出したのは今更何言ってんだ?くらいのシンプルな結論で。つまり、全てを台無しにする結論だった。
むしろ、なんで今まであんなにごちゃごちゃ考えていたのか、自分が自分で理解できない。
主が死ぬのは嫌だけど、愛されることは嬉しいことなのだから。
空を見上げれば星が出ている。
私は両手を伸ばして凝りを解す。憑き物が取れたようなスッキリとした表情を私は浮かべた。
変に考えすぎてる時あるよねって話
けど、いくらなんでもぶった切りすぎてるとは思う
またまた謝罪です……
あと10話程度と言ったのですが、やはり終わりそうにないです!٩(●˙▿˙●)۶←ヤケ
上下編×5ぐらいのつもりが、何故か伸びに伸びて上中下!
嘘言ってばっかでごめんなさい _:(´ཀ`」 ∠):_




