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プロローグ
なんて言うか・・呆気なかった。
10歳のころから『声優』という一部の人にしかなれない
選ばれた人にしかなれない職業に憧れていた。
その頃 10歳くらいの頃の『声優』って言ったら今で言う『声優』とは全然違って、
ライブをすることも殆どないし、写真集も出したりしない。
何時からだろう。『アイドル声優』なんていう言葉が生まれたのは。
その言葉が一般的に使われるようになった時には、もうこの夢を諦めていたのかもしれない。
いや、自分にどうしても自信がなくてきっと。いや。そう逃げていたんだ。
『声優』から、夢から、自分から。
誤字、脱字等ご指摘お願いします・・・。
処女作ですので、読みにくいところなどもいただけると嬉しいです。