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てんせー

伊藤 陽己です。

また、性懲りもなくNEW小説開始です。

舞台はアメリカですが、文は日本語です。

伊藤、英語できないです...

「Oh,very cute♥」


...えー、誰かHELP ME(助けて)!

何で、金髪の美女が目の前にいて俺赤ん坊なの!?

誰か教えて!そして助けて!


げふん、げふん。

申し遅れました、俺は九頭(くず) 優太(ゆうた)

17歳で花の男子高校生で彼女います...ぎゃぁぁぁぁ、ハンマーで殴るなぁぁ!!

って、あんた誰?


―一応、君の主任の天使。君舐めてんの?ん?彼女羨ましいだろって自慢してんの?


いや、えへへへ★

だから、ハンマー!!


―前の記憶あるよね?


ありますよ!!17歳でボケません!

昨日は彼女の結羽(ゆう)と一緒に帰って...

俺、死にましたね。


―うん。

 で、俺の上司(神様)が気まぐれで君に前世の記憶を残したまま生まれ変わらせた。


神様、気まぐれでいいの!?


―だって、何様俺様神様だから。

 まぁそのせいで、余計な仕事が増えるんだけど。


ドンマイ、天使さんも苦労してるんだね。

てか、天使さんの背後からドス黒いオーラなるものが...


―気にしたら負けだよ、レオ


「レオ」?

俺、優太です。一瞬で名前忘れられるほど影薄いの俺?


―僕たち天使から見たら、魂の名前覚えていたら切りがないし。


酷い!!


―「レオ」っていうのは、君の新しい名前だよ。


??


―頭悪いなぁ、偏差値21だったけ?よく彼女できたよね。


うう、ううるさい。

俺だってなりたくてなったわけじゃねえよ。


―ま、どうでもいいや。もう一度言うけど、君は転生、生まれ変わったのさ。


「どうでもいい」って、オイ。

俺、生まれ変わったんだ!!やっほーい!!

エンジョイするぜ、マイライフ!!


―で、えーと...

 『あなた様は見事、神様の目に留まったので仕事をしてください。内容は主任から聞いてね★by神様』


何その不幸の手紙。突っ込みどころ満載すぎて、どこ突っ込んだらいいの。


―あの、くそ神が...!いらん事を...!!


きゃー、天使さん怖ーい。


―...


睨まないで!!

げふん、その紙何!?『目に留まった』って何!?『仕事』って何!?


―たまたま「仕事かったりー」って思ってたとこに君がいたんじゃない?


軽っ!!え、俺なんかスゲー能力とかないんですが。


―多分、そのうち分かると思うよ?10歳くらいに。


いや、10年後って遅っ!!


―仕事は、地上に住んでいる人間を幸せにすることでーす。


はぁ...むしろ、俺は結羽とゴールインしてハッピーライフが良かったよ。


―じゃあ、仕事よろしく。やった、仕事減った!!


最後、本音漏れてます。


―一応君イケメンだから、その風貌を利用しなよ。


はーい、って俺イケメンなの!!

よっしゃー!!やっと俺にも薔薇色人生とうらーい!!


―しかも、ママは世界的活躍を見せる大女優、パパは超がつく、スーパーモデル兼スタイリスト


...俺今世で運使い果たしそう。


―ホント、こんな好条件中々ないよ?

 ってことでgood luck!!!!


えっ!?stop you!!!

消えやがった。


「How are you?(どうしたの?)」


金髪美女が顔を覗き込んできた。

本当にこの美女が俺のママなんだ。


「My cute baby♥」


えー、ともかくこんにちは、マイママ★

どうでしたでしょうか?

皆様のご意見・ご感想お待ちしております!!

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