表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

愛されたいと願ったら、鏡の向こう側の私と入れ替わっていました

作者: 黒乃きぃ
掲載日:2026/06/30

 ——鏡に映るものに目を奪われてはいけない。目を奪われたら最後、鏡の向こう側に連れ去られてしまう。


 世界中、誰もが知っている言い伝えで、子供が悪さをした時なんかには『鏡の向こう側に連れ去られてしまうよ』なんていう脅し文句だったりする。それは古い魔道具の鏡から始まったと言われる伝承。

 でも言い伝えは、おとぎ話だとばかり思っていた。そしてきっとそれを、本当のことだと信じてる人なんて、この世界に何人いるのだろう。


 



「……動い、てる」


 鏡に映るアレコレが、こちらと全く違う動きをしているのに、ある時気付いてしまった。ああ、これが目を奪われる、ということか。

 鏡の向こう側の『私』は、私よりキリッとした面立ちでこちらを見ている。そして、私がそちら側を見ていることにある時気付いたらしい。ニヤリ、と私と到底似ても似つかぬ表情で、嗤った。



 テレジア・エウカリス——侯爵家の長女で、カリス・アクイラ伯爵令息と婚約を結んでいる。学園を去年、恙無い成績——つまりは中の中で卒業した、平凡な貴族令嬢の十六歳。それが、私。一つ年上のカリス様とは婚約して二年。お世辞にも良い関係が築けているとは言い難い。

 何せ私は、血のつながった家族からも、疎まれている。


「君はどうしてこんな簡単な内容も理解できないんだ」

「……申し訳ございません」

「はあ…もう良い。一人にしてくれ」


 女性は爵位を継げない。だから婿が必要でアクイラ伯爵家の次男で、叡智聡明と評されていたカリス様と私は縁付いた。カリス様はエウカリスの屋敷に定期的にやって来ては父自ら次代の教育を施されている。私も同席させて欲しいと願ったが、父からは女のお前に何ができると切り捨てられた。触りだけ覚えておけば良いと。

 だがカリス様は自分が熟した仕事の一部を私にも覚えさせようとする。けれど、基礎の有無の差を知らない。私は父親である侯爵から本当に触りしか引き継ぎを受けていないから、彼がこれくらいなら出来るだろうと割り振る仕事も、前提となる施策がどこまで進んでいるものなのかを調べるところから始まる。だから時間がかかるのだけれど、そんな下調べが必要だなんて彼は知らない。だから尚のこと、見下される。


「長女である君がこんなにも愚図だなんて、侯爵家の先が思いやられる」


 彼の呟きがどれだけ私の心に傷を残すか、気付いてもいない。


 明くる日は。カリス様へ父からの引き継ぎがなく、屋敷にいらっしゃらない日。カリス様からの贈り物が届いたと母に談話室に呼ばれた。呼ばれた先には母と妹が、既にリボンを解かれた箱を手にしている。


「テレジア、カリス様から贈り物よ。…あら、でもこの色味は貴方のその髪には似合わないわね」

「カリス様ったら、私の髪色に合うものを贈られるなんて意地悪ね。ねえお姉さま、私の方が似合うのだし私が頂いていいわよね?」


 母や妹の髪色は燃えるような鮮やかな赤髪。対する私は、淡くくすんだベージュっぽい色。この髪色は、父方の祖母の家系の色味らしく、亡くなったお祖母様と同じ色だ。父も母も、祖母に良い記憶がないらしい。確かにかすかに残る記憶の中、厳しい人ではあった。


「…似合う人が持っていた方が、カリス様もお喜びになるのなら」

「そうよね! じゃあこれは私が貰うわね」


 私の手に一度も触れることなく、カリス様からの贈り物の髪飾りが、妹の手に渡る。レモンイエローと淡いゴールドのリボンを重ね、真ん中にイエローサファイアをあしらった髪飾りは、確かに私の髪に乗せても全く映えないだろう。それに、レモンイエローは、妹の瞳の色だ。

 妹がにこやかにそれを付け、母が褒めるのを眺める。それを悲しいと、寂しいと思う頃は過ぎ去った。祖母が生きている頃から、そして祖母が亡くなった後は分かりやすく、両親は妹を贔屓する。そして婿入りするカリス様も、侯爵家全体でないがしろにされている私より、愛される妹に傾倒していくのは当然のこと。

 きっと自分で持参せず従僕に届けさせたのは、これが妹の手に渡るように最初から計算されたものだからだろう。ズキリと、慣れた鈍い痛みが胸を走る。

 


 きゃらきゃらと談笑する母と妹の前を静かに辞して、自室に戻る。私付きの侍女も、気付けばいないことが増えた。少し前までは辛うじて、部屋の前にはいたというのに。

 人の目が完全にないのをいいことに、私は鏡をぼんやりと眺める。鏡の向こうでは、私が未来の女主人としてキビキビと屋敷内で家政をこなす姿が映っていた。鏡の中の私は自信に溢れる笑顔で周りから愛されている様子で、素直に、羨ましかった。だからきっと、魔が差したのだ。

 


「——貴方が。鏡の中の私が、羨ましい」



 私の声が聞こえたかのように、鏡の中の人間の動きがピタリと止まる。

 これまで鏡の中に見ていたのはもしかして、私の単なる願望で、私は気が狂ってしまったのかと頭を過ぎるほど、たっぷりとした余韻を持って。


 ——ぐい、と鏡の中の私に、手を引かれた。


「……え?」


 ぐるりと世界が反転する。視界がぐにゃりと歪んで、モノクロになり、キーンとした耳鳴りと共に意識が遠ざかる。私が羨んで眺めていた手鏡と、それと瓜二つの手鏡が向かい合ったモノクロの世界に落ちていく。

 意識が落ちる前、鏡の向こう側、元いた世界にもう一人の私が、私が元いた方へ飛び込んでいくのを、見た。


 

 


「——……ジア、テレジア!」

「ん……」


 酷く、頭が重たい。ぐわん、と揺れるような頭痛を耐えて、ゆるゆると目を開ける。視界の先、泣きそうな顔をした人々が、私を覗き込んでいた。


「ああ…テレジア! 良かった、目を覚まして…」

「……カリス、様?」


 私を抱き締めているのは、名前を何度も呼ぶ声は、カリス様のよう。でも、私の知っているカリス様ではない。こんな風に愛おしげに触れられたことなんて、一度もない。

 そして視界の端、心配そうにこちらを見遣るのは、妹、ビアンカだった。けれどこちらも、見たことがないくらい心配そうな顔をしている。


「……ここ、は」

「ああ、気が動転しているんだね。それもそうか。あちらからこちらに渡ってくるのなんて、もう何十年もなかったらしいから、きっと負担が大きいんだろう」

「カリスお義兄様、私、お医者様にお姉様が目を覚ましたと声を掛けてきます」

「うん、頼むよ」


 あちらとこちら、とカリス様は言った。ぺたぺたと私の頬を触り、心配そうにする姿は、元いた世界の私に無関心なカリス様の態度と確かに、鏡写しだ。


「……鏡の中?」

「向こう側、と言うのが正しいかな。テレジア…こちらのテレジアと僕は、ずっと君を心配していたんだ」

「え…?」


 まるで、向こう側から皆で見ていたみたいな言い方。というより、こちらのカリス様は、私のいた方の世界を知っている口ぶりだ。疑問符を飛ばしていると、順を追って説明するからと、落ち着くように諭される。

 ビアンカに呼ばれた医師の診断を受けて、しばらくは安静に、とだけ言い残された私の元に、両親と妹、婚約者と…あちらでは私を粗雑に扱っていた人々が集まる。けれど恐怖心や諦観のような気持ちは何も浮かばなかった。むしろ、見たことがないほど愛情の籠った、心配そうな視線に晒されて落ち着かない。

 


「テレジア、ここはお前が鏡越し見ていた世界だ。こちらに生まれた人間は、テレジアが元いた世界をいつでも見ることができる」


 こちらのお父様の説明は、あまりにも荒唐無稽な話だった。


 私が今いる世界は、元いた世界の写し鏡の世界らしい。そしてこちらに生まれた人は、あちらの世界を常に見れる。それから皆、性格も鏡のように反転しているのだと。『今は』あちらの世界が主で、こちらは鏡。なんでも二つの世界はずっとどちらが鏡になるかを競っているらしい。

 鏡になった側は主体となるために、主となっている世界にちょっかいを掛けられる。ただ私が元いた世界に、鏡に取り込まれないようにするおとぎ話が流布してからは、なかなかそれも難しくなったとか。


「……私と、こちらの私が入れ替わることになんの意味が…?」

「鏡の側になるのを争うのには、まずあちらとこちらで人を交換しないといけないんだ。とはいえ、一人入れ替わったくらいじゃあ何も変わらない。それに、私たちもいい加減、あちらと取って代わるのは諦めている」

「じゃあ尚更」

 

「でもテレジアは、愛されたかっただろう?」


 こちらの世界のお父様が、微笑む。幼少期からずっと求めていた優しい父親の顔で、父の顔の知らない人が、微笑む。


「私達は皆…こちらのテレジアを含めて、お前を幸せにしてやりたかったんだ」

「テレジア、信じて欲しい。ここは写し鏡だ、君が辛かった世界じゃない。君が愛され、幸せになれる世界だ」


 カリス様が私の足元に跪き、手を握る。私のそれより一回り以上大きい、ガッシリとした手に手を握られて、頬が熱を持った。

 こんなに真摯に語りかけられたことが、あちら側であっただろうか。


「……あちらに行った私は、どうなるのですか」

「向こうへ行った君が心配?」

「はい」

「…テレジアは優しいなあ」


 カリス様が蕩けるような笑みを浮かべた。そんな優しい表情を向けられるなんて慣れなくて、ソワソワする。


「こちらにいたテレジアは、とにかく強い女性だ。だから彼女の事は心配しないで大丈夫。今この時も、君の周りの人間の性根を叩き直しているよ」

「……それは、こちらの皆に影響は…?」

「写し鏡なのは性根の部分だし、それに渡った人間の行動は、こちらに何も影響しないんだ。あちらに行ったテレジアが心配なら、君にちゃんと報告をあげよう」


 こちらの私が向こうに行ったことによる影響はあまりないらしい。思いつく影響といえば、私の周りの人々が急に性格の変わった私に驚くくらいか。


「テレジア。混乱しているでしょうし、少し休んではどう? 私たちがいては落ち着かないようだったら、少し席を外しましょうか」

「お母様…」


 穏やかなお母様の声音が、私に向けられる日が来るなんて。まあ姿形が一緒なだけで、違う人なのだけれど。それでも素直な衝撃に唇が震えた。


「ずっと鏡の向こう側の貴方を見て、私の可愛いテレジアを大切にしないあちらの私に腹が立っていたのよ。こちらのテレジアがあちらに行ってしまったのは勿論寂しいけれど……その分もテレジア、お母様に貴方を大切にさせてね」


 ぎゅう、と抱き締められる。柔らかい温もりに包まれるのは、記憶の限り初めてのことで、勝手に涙が溢れた。それを、母の見た目をした私の知らないお母様が、あらあらと微笑んで涙を拭う。


「辛かったわね、可愛いテレジア。貴方を傷付ける人はここにいないわ。安心して、これまでの分も私たちに甘えなさいね」

「おかあ、さま…っ」


 私の知っているお母様は、こんな優しい声で私に話しかけない。私の知っているお母様は、こんなに優しく私に触れない。ここは私の知っている世界じゃない。

 そう強く思えば思うほど、私はこうしてただ愛されたかったのだと痛感する。これは気が狂った私の、都合のいい夢かもしれない。けれど。けれど——。


「……私、ここで生きても、良いですか」

「ええ、勿論よ。可愛いテレジア」


 母の腕の中、父に背中をさすられながら、私はただポロポロと涙を零し続けた。





「テレジア、こちらに来て一年だ。折角だからお祝いをしよう」

「お祝い、ですか?」

「今のテレジアと僕たちが出会って一年なのだから、祝う理由になるだろう?」

「そう、ですね」

 

 私が鏡の向こう側に来てから一年が経った。誕生日とは別に、改めてお祝いをと言われて照れくさい。

 

 こちら側のエウカリス侯爵家は、とにかく仲睦まじい。妹のビアンカに対しても、最初は正直身構えてしまったけれど、お姉様お姉様と慕ってくれる姿が愛らしく見える。お母様は事ある毎に、あちらで受け取れなかった分だと言ってドレスを仕立ててくれようとするし、お父様からはカリス様と並んで一からきっちりと引き継ぎを受けさせてもらっている。夢に見た、絵に書いたような家族仲だ。

 そしてカリス様は、こちら側のことで私が分からないことがあればすぐさま助けを出してくれ、支えてくれる。私が何かに悩んでも、そんな事も分からないのか、なんて吐き捨てない。


 まるで夢のようだ。夢の中にいるのかもしれない。けれどずぶずぶに甘やかされ、沈められたこの泥濘から、抜け出そうなんてもう思えない。


「この髪飾りをテレジアに」

「あ…」


 手渡しされたプレゼントボックスの中には、鮮やかなエメラルドが煌めく華奢な髪飾りが入っていた。カリス様の瞳の色の、髪飾り。


「テレジアのミルクティー色の髪に、よく似合うと思ったんだ」

「ミルクティー色…?」

「そう。…間違っても、君の髪色はくすんだ地味な色なんかじゃない。綺麗な髪だよ」


 あちらで投げつけられた言葉なんて忘れて、自信を持ってとカリス様が寄り添う。そっと髪に差し込まれたそれは、思った以上に映えて、美しかった。


「差し色に僕の髪色も使おうかと思ったんだが…テレジアの柔らかい色味に、黒は重いだろう? だからグリーンを基調にしたものにしたんだ」


 自分の色をまとって欲しい、でも似合う物を贈りたい。そんな思いやりが感じられて、胸がポカポカとする。

 思えば、あちらのカリス様より余程こちらのカリス様との方が話している。あちらでの二年と、こちらでの一年。あちらの私は基本的に、周りの言うことを聞いて自分の居場所を少しでも守ることに必死だった。こちらでは皆、私の気持ちを何より優先してくれる。だから必然的に言葉を尽くす事が増えた。


「嬉しいです…カリス様」

「良く似合うよ、テレジア」


 ふわ、と微笑んで抱き締められる。あと一年で私とカリス様は結婚する。あちらの私たちもそうらしい。私はあちら側が見えないけれど、覗いてくれたカリス様から聞いた話では、こちらから行った私と向こうのカリス様の相性は良かったらしく上手くやっているのだとか。収まるところにきっと、全部収まったのだとほっと息を吐いた。


「……カリス様」

「ん? なあに?」

「私……私、こちらに来られて、幸せです」

「僕も君と一緒にいられて、幸せだよ」


 そっと抱き寄せられる。カリス様の腕の中はあたたかくて、守られているようで、安心する。あちらにいる時は、カリス様の涼やかな眼差しも、ガッシリとした体躯も怖がっていたくせに、我ながら現金だ。

 でも、それでも。元いた世界——鏡の外では、誰も与えてくれなかった愛情を与えられて、それに縋らずにいる方が無理だ。カリス様の腕に甘えて、私はそっと瞳を閉じた。



 私に見えないよう、にんまりと笑んだカリス様の瞳が、どろりと暗い色を浮かべているのなんて、気づかないまま。




 ***



「ああ、やっと堕ちたの」


 鏡の向こう側、元々は私の婚約者だった男の腕の中で、私じゃない私が満たされたように笑んでいるのを見守る。


 『あの子』は知らない。『私たち』がどれだけこちら側への足掛かりを求めていたか。私たちが主になれたことなんて、本当は一度もない。私たちは所詮、鏡だ。でも意志を持ってしまった。だから自分の好きなように生きたい。そう思うのは当然だ。


「……テレジア?」


 ノック音に応じると、私がこちらに来て——『テレジアの人が変わったよう』だから心配だろう、という理由でエウカリスの屋敷に居を移したカリスが顔を覗かせた。そうしてこちらのカリスと顔を合わせた際に、同席したこちらの父に反発し教育を求めた私は、カリスにも見下す前に相手の状況を把握しろと怒りをぶつけた。彼らは不当に押し潰されていた私が、我慢の限界でキレたのだと思い込んでいる。動きやすいことこの上ない。

 

「カリス、何かしら」

「いや…今度舞台でも見に行かないか」

「愚図な婚約者を連れて、貴方は嫌ではないの?」

「っ…すまない、それは撤回させてくれ」


 こちらの機嫌を取るようなカリスに、わざとこちらにいたテレジアの心を折った言葉を思い出させてやる。さあっと顔色を悪くしたカリスは、必死に私に縋った。まあ彼も伯爵家の次男だ。侯爵家の婿入りがなくなって困るのはカリスの方。


「ふふふ、もう良いわ。貴方は何も知らなかったのだもの。気にしてないとは言わないけれど、水に流しましょう」

「ありがとう…テレジア……」


 このカリスはどうやら、自信はあるがそれを砕けば随分純粋な性根らしい。ころりと私の言うことを信じて聞く。あちらのカリスは、表面上は穏やかだけれど、計算高く腹黒い。しっかりと反転している性格に笑いそうになった。

 母と妹も、あちらの二人は身内至上主義とでも言おうか。手の内に入れた人間に対してはとても甘い。ただ二人自体は、同族嫌悪でややギスギスしている。こちらの二人は己だけが可愛いタイプ。まあ、向こうから鏡越し眺めていた頃から分かってはいたけれど、いざ相手にするとなると面白くてしょうがない。


「ねえ、カリス。私どうしても見たいものがあるの」


 藪から棒に話し始める私に、カリスがキョトンとする。なるべく純粋そうな笑顔を意識して、私は満面の笑みで彼に伝えた。


「おとぎ話の伝承の鏡。今度博物館で特別展示があるのですって! 見に行くのに、付き合ってくれる?」


 『ソレ』に鏡の側のニンゲンが触れれば、世界は反転する。博物館の展示では触れることは難しいだろう。けれど、けれど。



 こちらの『テレジア』は向こう側に取り込めた。次こそはこちらの世界丸ごと、鏡の向こう側に押しやる夢を、その足掛かりを。『私たち』はずうっと、待っていたのだ。

 鏡の向こう側、こちら側の人間が呑気に覗き込むのを、その手を引きずり込めないかと、手ぐすね引きながら。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
こっわwwwwww
鏡の世界の方が優しい世界ならば 入れ替わり飲み込まれる方が幸せな事もありますよね…。 毒家族、屑婚約者を御しきれないならば……、いっその事…ね? (鏡の世界側を応援したくなりますよね…?) 素敵な…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ