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1-7 ブレスレッドの効果

明水の年齢を二歳から三歳にしました。

変えた理由は二歳だともうちょっとしたったらずかなと思ったからです。

『お〜い。明水〜。起きて〜。そろそろ着くよ〜』

「…ん? どこに〜?」

『どこって、魔力鑑定場だよ』

「まりょくかんていじょう? あっ!」

「あ、一水様。明水が起きましたよ」

「本当だ。やっと起きたな」

あれ?

ここってばしゃの中?

なんでこんなところにいるんだっけ?

え〜っとたしか……。

「まりょくかんていじょう!!」

「そうだよ。もうすぐ到着するからね」

ついにまりょくかんていかぁ〜。

ブレスレッドを持っているから、だいじょーぶだよね…?

ふあんになってきた〜。


※※※※※※※※※※


「魔法鑑定場へようこそ。どうぞこちらへ」

「ありがとうございます」

「魔法を鑑定するのは、そちらの娘さんですか?」

「ええ、そうなんですよ」

「とても可愛らしい方ですね」

「お褒めいただき、光栄です」

なんか、いろいろ話してる。

ここはおとなしくしておいたほうが良さそう。

「……ほら、あいさつして」

「はいっ!」

なまえをいうだけかな?

だったらかんたんだ。

「わたしのなまえは鏡止明水です! よろしくお願いします!」

「明水嬢か。さて、魔力鑑定について、どのくらい知っているかな?」

「えっと、何がつかえるかとどのくらいのまりょくりょうかをしるため。それで、魔法はだいたいのひとが二つか三つつかえる。まりょくりょうのへいきんは150」

たぶん、こんなかんじだったはず…。

このこと、じつはらとちゃんに教えてもらったんだよね。

「明水嬢はかしこいですね」

「確かに詳しいですが……わたしは今言ったことの全てを伝えていないんですよ」

「ほう。なら勤勉と言うわけですな。素晴らしい」

「お取り込み中失礼します。……様、もうすぐ始まりますよ」

「わかった。すみませんが、失礼いたします。一水殿に明水嬢」

「こちらこそ失礼いたしました」

なんか、むずかしいはなしをしてたなぁ。

「明水、もうすぐ始まるよ」

「は〜い」

「えー、皆さま、本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。さて、今から魔力鑑定を順に行っていくので、呼ばれた方からこちらへお越しください」

ついに、まりょくかんていか〜。

どきどきする〜。

「………さま、つづいて、鏡止明水様」

よばれた!

いかなきゃ。

「いってきます」

「緊張しなくていいよ。リラックスして」

「はい!」


※※※※※※※※※※


「えー、明水様の使える魔法は...花魔法と水魔法ですね」

「ありがとうございます」

「では、次の方…」

こうして無事、まりょくかんていをのりこえた!

………特になにもしていないけれど。

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