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トワイライト アメリアの日記  作者: リィズ・ブランディシュカ


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12 異形の出現



 パセリの町に戻ったら、半透明のドームの中に閉じ込められた。

 あれこれやったけど出られずに、一日経った。


 外部との行き来はできない。


 一体どんな物質でできたドームなのか分からないけど、殴ったり蹴ったり切ったりしても、ドームが壊れる気配はないようだった。


 そんな中、町の上空に変な黒い穴が出現した。


 ドームの中に出現した黒い穴は、次第に広がっていて、中から何かがでてきた。


 それは翼をもった黒くて巨大な生き物だった。


 まるで、おとぎ話の中で語られるような悪魔みたいな生き物だった。


 そいつらはパセリの町で暴れ回り、町を壊し、住民達を攻撃していった。


 知り合ったばかりの人間がやられてく。

 孤児院のチビ達以外がどうなろうが知った事じゃなかったのに。


 ちくしょうっ!

 何でこんな胸が痛くなるんだ。


 他の人を気遣う余裕なんてなかった。

 助けるなんて、できるわけない。

 あたしはシェフィをつれて逃げ回るので手一杯だった。

 

 逃げ伸びた廃墟の中で身を潜めていたけど、悪魔に攻撃されて、建物が崩落。

 あたしは気を失った。



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