かの世界
「「「爆破!!」」」
その日、東京の文字が地図上から消えた、、、
と同時に俺、、、すなわちこの物語の主人公の名前が消えた、、、
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「アスト、ご飯だぞ!」
もうご飯なのか、、、あとちょっとでこの魔法陣の新理論が完成しそうなのにま、いっか
俺は死んだと思ったんだがなまだ変なところで生きていたようだ。
まず、この世界には鳥がいない、、、というよりも空を飛ぶ動物がいない
次に、文明レベルはスマホやコンピュータとかが普通にある
3つ目に、魔法がある。今まで生きていた世界にはなかった謎の万能エネルギー、未知の力
この魔法はとても素晴らしく、とんでもなく扱いやすい、、、というよりも発想力があればなんにでもなれる、そしてその力は空気中にあり、魔素という分子が存在している、酸素と魔素との比率は1/8であり、今まで生きていた世界で言うところの窒素と同じようなもの、同じ比率であること。だから何でも作れるし何でもできる、、、。つまりこれを戦いなどに使わない人はいn「アスト!!」おっと長話をしてしまったようだ僕はこれからご飯を食べてくるよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜食事中〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うへーやっぱり漬物は苦手だ、、、ファストフードはこの世界にあるのだがなにせすべての食材が戦争に使われちまうからな、俺みたいな一般ピーポー、この国の臣民には漬物くらいしか食えないんだよ
ついでに言うと国から俺宛に赤紙が届いてきたんだよ、だから今この魔法陣を書いているんだな