半信半疑の天使訪問?
やってきましたーというか もう作ったもの修正して投稿してるだけなんだけどね(^◇^;)
ここからはちょっと一度は言ってみたいセリフなんか書いていこうかな
こっちに来てくださりやがれっていうんです!
一回言ってみたい いう機会ないんだけど(^◇^;)
前回の流れ!
急に来たアリエル その正体は天使だった
僕は半信半疑だけどね (^◇^;)
急に今までの寂しさが吹き飛んだようだった。
今までの僕の願いが叶ったんだーー
と思うとなんか嬉しくていても立っていられなくなった
「こんなことってある? 」
「本当に神様って存在してたんだー」
と思うと 自然と涙が出てきた。
彼女はそんな僕を見て 微笑んでいた。
その笑顔のせいで無性にまた涙がこみ上げてきて
彼女に対して僕も微笑み返した。
けれど
まだ信じられなくて 色々わからなくて
彼女に 色々と質問した。
彼女が言うには
先程 同様アリエルと言う名前で天界から召喚されたらしい〔 実は 僕も半信半疑なんだが....〕
それで この世で一番不幸そうに頑張ってる僕を救いにきたらしい 神がいう限り.....
〔本当かよ!それ!笑笑〕
彼僕は頑張っている本当に十分すぎるほどに.....
けれど、彼の頑張り以上に彼の心も負荷を負ってしまっており、若い身ながら皮肉な現実に神は見て見ぬふりができなくなり、仕方なく、一番弱小の天使アリエルが言伝を受け参上したという次第らしい。
「ちなみに私はあなたが幸せになるまでいます!」
と
「私の体は他の人には見えないから安心してねー たまにポルターガイスト現象とか起こすことあるけど気にしないでねー笑笑 見えてるから心配ないけどねー 」
とのことだった〔正直、嘘50%なんだが.....)
それはさておき.....
なんか誰かがここにいるそれだけで嬉しい....嬉しすぎて.......涙が........
そんな様子で心から神様に御都合主義だが、感謝した僕なのであった。
「君の名前はなんていうの?」
アリエルは唐突に聞いてきた。
「僕は夜我離 秋人 〔よがり あきと〕あきとでいいよー まあ、呼びたい名前あればご自由にー」
「ならヨガね! 」
「ヨガはなんか違うだろ!僕はヨガしないしー」
天使さんはヨガが趣味だったりなんてー
「なら 仕方ないなーあきとーーる」
やっぱり茶髪で好印象で好調な滑り出しでいいかも.....とか思ったらこうなるのね.....
「あきとーーるとか なんかいかにも僕を表現しすぎて萎えるんですけどー 」
「まあ、色々呼び方変えるからよろしくー」
「どんなキャラだよ!いちいちそんなこと考えないといけないのーまったくー急にたけしとかのこと呼ばれたら、金曜7時に母ちゃん出てくるかもだからー」
僕は渾身のツッコミをいれた。
「まあ、いいやーなんでもーなんでもー」
「よくないーってか僕こんなキャラだっけ!新しい自分発掘?」
なんて........
そんな感じで彼女はマイペースで僕に話してくれるのであった。
次回は 滑り出しがいいと思いたいアリエルちゃんに 難敵現れる って感じの作品です
よろしくーー