表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/99

登場人物紹介_幼年学校編

作者の備忘録です。所謂、設定集です。

・倉橋家


倉橋大志くらはしたいし

本作主人公。大河によって無理やり超能力開発幼年学校に入学させられる。学校や政府の登録上はシングルホルダーとなっているが、実際はトリプルホルダー。

ギフト

「身体強化」「構造理解」「○○○」


倉橋大河くらはしたいが

大志の父親。自衛隊で陸将補の肩書をもつ。ダブルホルダー。

「身体強化」「鷹の眼」


倉橋楓くらはしかえで

大志の母親。ギフト研究者。才能研究機関に勤める


倉橋源三くらはしげんぞう

大志の祖父。現役の外務大臣。


倉橋憲治くらはしけんじ

真奈美の双子の弟

大志の二歳年下の弟。

ギフト「○○○」、「テレパス」※ただし真奈美とのみ


倉橋真奈美くらはしまなみ

憲治の双子の姉。

大志の二歳年下の妹。

ギフト「○○○」、「テレパス」※ただし憲治とのみ


・学校関係者


時任詩織ときとうしおり

超能力幼年学校の校長。戦闘狂の一面を持つ。第二世代のギフトホルダーで多くのギフトホルダーの教え子を持つ。


仙崎要せんざきかなめ

大河の元副官。片目を負傷して自衛隊を辞める。内閣府超能力管理局次長として超能力開発幼年学校に赴任する。

ギフト「複数処理」 ギフトレベル七。


杉崎洋介すぎざきようすけ

超能力幼年学校で保健医を務める。自衛官を退官して今は気ままに暮らしている。


柳隆太やなぎりゅうた

大悟の息子で大志より二歳年上。

ギフト「見切り」


小澤実継さねつぐ

二クラス代表。大志の能力を買っている。父は陸自三佐。

ギフト「電脳」


木野苺きのいちご

大志に協力的な姿勢を見せている。

ギフト「テレパス」「サイコメトラー」※公式にはテレパスのみのシングルホルダー


木野林檎きのりんご

苺の姉。大志より6歳年上。自衛官を目指している。

ギフト「薬効強化」


佐竹彰さたけあきら

大志に突っかかる性格の悪い男。大志とは同い年で自称ライバル。

相手にされていないことに気づいていない残念な性格。

ギフト「身体強化」「射撃」


村中烈音むらなかれおん

彰の腰巾着。

ギフト「身体強化」


鶴若小次郎つるわかこじろう

彰の腰巾着。 

ギフト「機械操作」


山崎崇人やまざきたかひと

一年生にしては立派な体格を持つ

ギフト「予測検算」


米田郁よねだいく

四年生。「ダブル」と「ギフトキャンセル」のダブルホルダー。個人戦で大志と戦闘するが敗退する。


河石心愛かわいしここの

彰の事が好きで告白しようとしている。


神埼陽菜かんざきはるな

腐女子。苺と交友関係をもつ。空手を習っている。


・自衛官


椎名桔平しいなきっぺい

ヤタガラス隊員。二等特尉。


柳大悟やなぎだいご

ヤタガラス分隊長。一等特尉。柳一刀流。「見切り」

隆太の父。


田上竜平たのうえりゅうへい

ヤタガラス第二分隊長。一等特尉。


木野雄三きのゆうぞう

海自三等特佐→海自二等特佐。護衛艦「すばる」艦長 

苺と林檎の叔父にあたる。

ギフト「電脳」


橋本卓はしもとすぐる

海自一尉 木野雄三の副官。ノーマル


柊啓ひいらぎけい

陸自三等特佐。大和プロトワンの運用部隊長。「ヤマタノオロチ」所属


・政府関係者


中曽根喜一なかそねきいち

ノーマル。内閣総理大臣。沈黙の三日間を経験する。


田中書記官

中曽根喜一の第一秘書。


佐藤大臣。

ノーマル。中曽根内閣において総務大臣を務める。


国枝大臣

中曽根内閣において防衛大臣を務める。大河とは幼年学校時代からの知り合い。


・外国人


李国家主席


王偉ワンウェイ

中国人民解放軍 中校。李国家主席の政敵と利害関係にある。



ジョージ・ブラウン

アメリカ大統領。






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ