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人間嫌い達による異世界冒険!  作者: 月ノ宮
SeasonⅡ
11/11

報酬金

投稿不定期ですみません。

2021年8月19日 12時52分 莉音視点


俺が花月の頭を撫でていると、夏木と夜桜が戻ってきた。


夏木

「天月は、良いよなぁ。頭を撫でているだけで済むんだもん」


夜桜

「夏木君、何か言った?」


夏木

「ななな何も言ってません!」


「仲、いいね(笑)」


夏木・夜桜

「良くない!」


花月

「夏木君と夜桜ちゃん、カップルみたい!(笑) ね?天月君!」


「あ、あぁ、そうだな」


..................................

沈黙長いし、二人は耳まで真っ赤にしてる。

言った張本人は、何が起こったのかを理解してないんですが!?

このパーティー面白すぎでしょ!


◇◇◇


2021年8月19日 14時18分 莉音視点


結局、あの後は俺が会話を逸らしたお陰(?)で盛り上がりを取り戻した。

そうこうしている間に時間は過ぎ、戻る合図が出た。

今は、夏木と夜桜を後ろに置いて帰還中である。


花月

「天月君さ、レッドドラゴンと戦うのきつくなかった?」


「まぁ、それなりにはきつかったな」


花月

「やっぱり、普段から倒す魔物の危険度上げた方がいいかな?」


「う~ん、上げた方がこうゆう時に役には立つからなぁ。でもなぁ...」


花月

「私は、上げた方がいいと思うけど、」


「う~ん、そうだな。上げた方がいいな」


アズライン

「もう直ぐ、パラステに到着するので準備をお願いします!」


全員

「はい!」


アズラインは、最後まで敬語だったかぁ...

アズラインの敬語、むずがゆいんだよな。

まぁ、いいか。


◇◇◇


2021年8月19日 14時34分 莉音視点


少し、予定到着時間から過ぎてはしまったが、無事に帰還する事ができた。

今は、報酬の山分けがあるためパーティーのリーダーは残っている。

当たり前だが、俺も残っている。


アズライン

「今回は、この緊急クエストにご参加して頂き誠にありがとうございます。今回、一番多く報酬が渡せれるパーティーは、無敵軍です」


???

「おい、それは納得できないぞ!なんで、そいつらなんだ!」


アズライン

「活躍以外にありますか?」


???

「くっ...」


「ちょっといいか?名前は?」


ガルスプ

「俺の名は、ガルスプだ。てめぇは?」


「俺は、天月 莉音だ。」


アズライン

「ガルスプ、報酬は、無敵軍に多く渡してもいいかな?」


ガルスプ

「あぁ、いいぞ。俺らのパーティーは何もしていないからな」


結局、俺らのパーティーが報酬を多く貰うことができた。

その額は、銀貨30枚だ。

取り敢えず、これで武器を買おうかな。

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