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人間嫌い達による異世界冒険!  作者: 月ノ宮
SeasonⅡ
10/11

ターゲットの後の可愛い生物

投稿不定期ですみません。

2021年8月19日 2時47分 莉音視点


夜中に起こされた。

何が起こったのかを結末から話すと、危険度5の今回のターゲットでもあるレッドドラゴンが現れたのと、夜の見張り役をしていたどっかのパーティーさんの一人が亡くなったの事。

そして、みんなを叩き起こし、今はそのレッドドラゴンと対戦中ということだ。


夏木

「天月、一旦下がったほうがよさそうだ!!」


「了解っ!」


俺が避けた瞬間、レッドドラゴンの口から火炎ボールのようなものが吐き出された。

あっぶねぇぇぇぇぇ、


「夏木、ありがとう」


夏木

「仲間だろ?当たり前の事をしたー」


そこまで言いかけると、レッドドラゴンの攻撃に気付いたのか一歩後ろに下がった。


花月

「私達も、手伝うよ?!」


「大丈夫だ。花月達は、俺らが戦闘不能になったら出てきてくれ」


夜桜

「そうなると、負けは確定だよ?」


「あぁ、分かっている。それでもだ!」


花月・夜桜

「あのね!大切な人を失いたくないから、言ってんの!だからー」


俺・夏木

「大丈夫!心配すんな!生きて帰ってやるからよ!」


俺と夏木は、花月と夜桜のハモリ台詞を遮りハモリ台詞と死亡フラグを起こしてしまった。

やっちゃったなぁぁぁぁ、これは。


夏木

「天月、二人のために生きて帰ってやるぞ!」


「おう!言われなくても、するつもりだ!」


人がいるから、躊躇はあったが死ぬよりはマシだ。


◇◇◇


2021年8月19日 12時34分 莉音視点


結果から言えば、勝った。

あの後、俺と夏木,それと他のパーティーの人達ほぼ総出で、9時間ずっと対戦しその末レッドドラゴンは、喉を焼いて呼吸困難を起こし死んでしまった。

こうなると、ほぼ耐久対戦みたいなもんだな。

今、何しているのかと言うと花月は俺の膝枕で寝ており、夜桜は夏木をこっぴどく怒っている。

こうして、見るとほぼカップルだな。

ほのぼのとしている。


花月

「私、心配したんだからね?天月君!」


「起きていたのか。すみません」


花月

「べべべ別に謝れとは、言ってない。だけど」


「だけど?」


花月

「頭を撫でてくれるのなら、許してあげてもいい」


条件が可愛すぎるだろ!

なんなの?この可愛い生物は!?

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