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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

国王がいなくなりました。

作者:木賊
自然が豊かなトリフィル王国。国王直に政治が行われている国。
そこは老若男女、国民は安寧が約束されている国で毎日を楽しく、安らかに生きていた。

だがそれもつかの間。国王がある日暗殺された。
暗殺主はわかっていない。混乱に乗じて王子、王妃は行方不明。

統治者がいなくなり、トリフィル王国には混乱と不安が渦巻いていた。
そんななか、一人の人間がいった。

「私が真の王だ。」
一章 ナタヌ視点
はじまり。
2021/12/12 21:05
死か生か
2021/12/12 21:11
出会い、別れ
2021/12/13 07:00
恩人、その名は
2021/12/13 13:00
二章 リエル視点
日常
2021/12/16 01:00
突然のしらせ
2021/12/20 21:00
喧嘩
2021/12/20 22:00
真実?
2021/12/21 22:00
聞かされたこと
2021/12/21 23:00
三章 ラト視点
あの日、見た者
2021/12/22 08:00
助けられた命
2021/12/23 20:00
わかったこと。
2021/12/23 23:00
推測
2021/12/24 09:00
思案
2021/12/24 14:00
四章 リウム視点
驚きの真実
2021/12/24 16:00
対談
2021/12/24 21:00
さようなら
2021/12/25 06:00
捜索
2021/12/25 16:00
現実
2021/12/26 04:00
五章 キサラギ視点
過去の記憶
2021/12/26 07:00
回想
2021/12/26 13:00
女の子
2021/12/26 15:00
六章 アイリア視点
嬉しい知らせ
2021/12/29 19:27
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