表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
なんでもありの最強チート物語  作者: マリモノ
1/1

異世界転生

初めての投稿となります。

国語は苦手なのですが小説を書きたいと思ったので書いてみようと思います。

よろしくおねがいします。


高校2年の高野裕也はいつも通り高校を終え家に帰る。

学校では成績優秀、家ではオタクというギャップがある。容姿は中の上ほど。

いつも通り夕食を食べ終えいつも通り寝る。

そして、いつもの様にこう願いながら


~異世界いきてぇー。~























高野裕也は眼を覚ます。

ここはどこだろう?

いつもとは違う天井を見ていた。

遠くの方からこちらに走ってくる人影がある。



「〒#°%%#☆°##%°€#」

身知らずの少女が知らない言葉を発しながらこちらへ近づいてくる。

少女は身長、容姿的にまだ小学校へいっていないぐらいの幼さだった。

その少女が近づいてきて少女に軽々と持ち上げられる。




裕也(高野裕也)はとても驚いていた。

最初は夢と思っていたが現実味のある感触があるため夢でないと認識する。

「アゥ~ウ~ァ~」

言葉を出そうとしても言葉がうまく言えない。



洗面台のようなところの鏡を見て驚く

あ、あ、赤ちゃんじゃねーかー!!

そう、彼は異世界転生していたのだった。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ