異世界転生
初めての投稿となります。
国語は苦手なのですが小説を書きたいと思ったので書いてみようと思います。
よろしくおねがいします。
高校2年の高野裕也はいつも通り高校を終え家に帰る。
学校では成績優秀、家ではオタクというギャップがある。容姿は中の上ほど。
いつも通り夕食を食べ終えいつも通り寝る。
そして、いつもの様にこう願いながら
~異世界いきてぇー。~
高野裕也は眼を覚ます。
ここはどこだろう?
いつもとは違う天井を見ていた。
遠くの方からこちらに走ってくる人影がある。
「〒#°%%#☆°##%°€#」
身知らずの少女が知らない言葉を発しながらこちらへ近づいてくる。
少女は身長、容姿的にまだ小学校へいっていないぐらいの幼さだった。
その少女が近づいてきて少女に軽々と持ち上げられる。
裕也(高野裕也)はとても驚いていた。
最初は夢と思っていたが現実味のある感触があるため夢でないと認識する。
「アゥ~ウ~ァ~」
言葉を出そうとしても言葉がうまく言えない。
洗面台のようなところの鏡を見て驚く
あ、あ、赤ちゃんじゃねーかー!!
そう、彼は異世界転生していたのだった。