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■翠稜皇国編全般のあとがき

 再び全編あとがきとなりますが宜しければお付き合いください。


・翠稜皇国編全般

 なんというか王位争奪モノをやりたかったのですが肝心な部分はダイチ視点で見えないためスキップしたりカットとかなり端折ったものとなってしまいました。

 これは私の文章力が低いことに起因するのですががっちり書くと今後出ることのない新キャラばかりで進む話が続いたりとなりそうだったのでダイジェストというか地の文でさらっと流しています。

 例えば一行で済ませたキラーヤ軍大将との会談などは彼の面白くもない一人語りが延々と続くだけでした。

 今回はじめてプロットを立てて書いてみたのですがあまり機能してません。反省ばかりです。



・キャラクター


 ・アキラ

 本来ダイチたちと会わなければ数年間冒険をした上でダールを打倒し翠稜皇国の皇となるはずだった。という設定です。

 大討伐も暗殺者の襲撃も実はダイチが居なくてもなんとかなってて襲撃後カーヤと合流してそのまま一度国を出るというのが本来の彼らの物語でした。

 ショートカットされたため時間を得た代わりにその分の経験を得られないわけですが彼にとってそれが良かったのか悪かったのかはわかりません。

 ただその間に第二皇子ダールに苦しめられるはずだった人々には良かったことでしょう。


 ・ジョウとポール

 アキラの仲間。

 基本的にアキラにしか喋らせてませんがサラたちとは普通に会話してました。


 ・カーヤ

 ヒロインじゃないゲストヒロイン枠。

 本文中にも書いたのですが彼女は居たり居なかったりですがアキラパーティの一員で本来のアキラの冒険につきあうはずでしたが本編のようになりました。ダイチの介入のおかげで一番得をしたのでは彼女ではないでしょうか。

 ダイチを除くと今回一番喋ってるんじゃないかと思います。


 ・ジョーンズ

 盗賊ギルドのNo.2。

 この世界における盗賊ギルドの説明・案内役をしていただいた『できる』シーフ。

 彼は真っ向勝負ではなく暗殺などの手段を用いれば今のダイチたちをあっさり殺せるくらいの能力はあります。

 彼とカーヤはセットであるキャラクターがモデルなのですがえらく書きやすいキャラでした。


 ・ダールとローブ男

 今回のラスボス。

 ダールはラスボスというには小物っぽいですがその権力は絶大でダイチたちがいなければその勢力は国を掌握するほどになっていましたがその準備段階で野望を打ち砕かれました。

 ローブ男もその背景組織がアキラの冒険で度々衝突するという設定ですが彼が死んだことにより翠稜皇国から完全に撤退しました。彼らの戦力とも言うべき改造モンスターも完成前に研究者であるローブ男が死んだため組織の弱体化は免れません。なお今後登場するかは未定です。


 ・ダイチパーティ

 レベル的には人類到達点を越えているダイチですがステータス的には一般的なベテラン冒険者よりやや強い程度なので強豪との戦いでは苦戦もしばしば無敵モードとは言い難い状態です。

 3人娘の出番がアキラやカーヤが出ると明らかに減るのでこのあたりは改善していきたいです。

 また本文がダイチ視点のため彼女たちがどんな話をしてるか、ダイチにどんな感情を持っているかはあくまでダイチから見た範囲でしか分かりません。

 前のあとがきで冒険の目的がないというようなことを書きましたが今回のように『本来別の物語が存在する話』に介入するという体の話を入れて行こうかと思います。




 また、よろしければご意見ご感想なども書いていただければ幸いに存じます。


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