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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平民を守りし最後の盾

作者:喉元思案
人々に恩恵を与え、世界を見守る精霊を信仰するレナルド王国。この国の王族は精霊の言葉を聞くことが出来るといわれ、『精霊の導き』と呼ばれるものに従えば、この国は安寧を維持することが出来るといわれ、事実それは上手くいっていた。──表向きは。
平民の住む平民区と呼ばれる地域は犯罪で溢れ、人身売買、貧民窟も存在する。しかし、上の者達はそれを『黙認』していた。
影の見えないところから腐り果てていく平民区。しかしそれに待ったをかけるものがいた。
「精霊なんてクソ喰らえだ」
これは、腐りかけた国を根本から破壊するために、そして自分のためではなくただ守りたいものを守るために尽力する者達の物語。
プロローグ
2017/03/15 23:53
ユリス・フェルナータ
2017/03/15 23:54
見回り
2017/03/16 14:44
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