1回、故郷に帰って修行する
リーダーがなんか言っていたが無視してここをさることにした
まぁ、お金がないと暮らせないいのでギルドで再発行して
これからは、柊ユキ と名乗ることにした
ギルドに着いて再発行してもらうため
パーティから追放されたことなどを話した
このギルドは異名制度もあるため、異名で作ってもらう。
まぁ、手続きが大変になってしまうが
「サラさんですよね⁉︎」と受付嬢である怜さんに言われるう。かおが覚えられたらしい
「はい」
「殲滅の団を追放されたとなると、危険人物としてギルドを追い出されることになっています」
「えーと、つまり・・・」
「ギルドからも追放ということです」
しばしば故郷に戻り、魔法大学に通うことにした
故郷「レンカ地方」
「ようやく着いた」
王都からレンカ地方は、馬車ですら1週間と2日半ぐらいの距離がある街
懐かしさのあまり少し涙で滲んだ
早速実家に戻ろう
「ただいま」
「誰だい、」
「えっ…」あれ、家違ったかな?
「っって、サラ!?おかえり」
「ただいま、お母さん」そう、この人は、私の母の、メイっていう人です
「早よ上がりなさい」「おとーさん、サラがかえってきましたよー」
「あはは、」うるさい、そんな大声じゃなくても聞こえるでしょ
「おー、ようやく帰ってきたか]この人は父、ハルです
「今までの思いでをお母さんに話してー」
「わかった」と今までのことを全て話した
「そんなやつっだったのか!!」お父さんが怒ってる
何気に無口だけどお母さんも怒ってる
「もう終わったことだからいいよ」
「すこしまってろ、母さん、いくぞ」
「待て待て、いいから」こ○しにいくつもりだ。
「魔法、拘束」その名の通り動きを止められる魔法なのだか
詠唱が長すぎて無詠唱魔法が使えないと使いづらすぎる魔法なのである
「ちょ、卑怯だろ」仕方ない
「すぐに行こうとするから」
「わ、わかった。これからどうするんだ?」
「修行して、魔法学校に通いたいなと思ってます、
きょうは、お金の補助をしていただきたいなと思ってきました」
「わかったわ、頑張ってね」無口だった母さんが言ってくれた
こうして次の入学試験まで修行することとなった