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#4 オカザキさん家のお嫁さん事情

なっちゃん、ゆーちゃんときたので、今度は嫁さんを紹介します。


相方と僕は同い年。半年程彼女が年上の姉さん女房です。


なんか、あれですよ。

今、改めて書くと照れますね。照れますね。


逆にですね、もし相方がいる方は(彼氏彼女含む)是非、一言描写して頂きたい。

どんな奥様ですか?

どんな旦那様ですか?

どんな彼女さんですか?

どんな彼氏さんですか?


どんな相方ですか?


「変可愛い!(キリッ)」


ここで悩んだらいけないのです。相方の事を常に考えているかどうか。全てがそこに尽きる。


5秒以内に答えた方。

おめでとう、ベストカップル賞。


15秒以内の方。

少し、相手の目を、顔を見てコミュニケーションをしてみましょう。


25秒以内の方

ヤバイかもよ?(えぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?)


25秒以上の方

相手を探す事から始めるのもありと言うか、相手がいる事が幸せでは決してない、という事もありますね。


うん。

本題が大幅に逸れた。


うちの相方を表すとしたら

「変可愛い」

です。


可愛いんですよ。

見た目真面目。


二人で並んでると、兄妹に見られる眼鏡夫婦。

童顔で、未成年に見られる事もしばしば。

慎重が低いので、頭が僕の肘置きになる事もしばしば(そして怒られる)


基本、彼女は真面目なんです。

でも、ピントがあってない。

突然ですね、猫の雪さんの動きに合わせて、吹き替え声優業を始めたりする訳ですよ。


『ちょっと、お腹空いたんですけど?』

ご飯コーナーから切なそうに僕を見る雪さんに合わせて。


『ちょっと、やめ、やめなさいよ!』

雪ちゃん大好きゆー君に追われてる時に。


『かむ、噛んでやる! ガブっ』

雪がゆー君を噛んだ瞬間も実況。


『あぁ、良い気持ち。ここ、ココ。ここがいいのよねぇ』

押入れでくつろぐ雪さんを実況。


実況。実況。実況!

てか、実況やめ!


実況はこれでは終わらない!


朝、半分眠ってるなっちゃんやゆー君に対しても。


『まだ眠いのー』

『寒いよ、さみしいよ、抱っこ〜』

『もうちょっと、寝たいよぉ』

『暖かい所、暖かい所〜 あ、ココ、ココ。ココ。ココまだ暖かい!』


「さむい、さむい、さむ────さむいんじゃ!(じゃがつくのは、おじいさんキャラではなくて、広◯弁です) 寒い、ぶ、ぶんなぐる、ど!」


支離滅裂ですが、最後の台詞は癇癪起こしたゆー君本人でした。


相方のエピソードはまだたくさんあるのですが(それこそチビズ以上に)


まぁ、今回はこのへんで。

それでは!



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