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なろうファミリーの温泉旅行【予告編】(200文字小説)

作者: 日下部良介

 香穂里とまゆと美子は露天風呂を満喫していた。

「美子さん、お若いですね」

「よく言うわよ。あなたたちにはかなわないわよ」

 日下部が用意してくれた女性陣の部屋には露天風呂があった。

「湯あたりしそうだから先に上がります」

 まゆが出た瞬間、誰かが入って来た。

「りったん?」

 違う!

「きゃー!」

 まゆはそばにあった手桶で思いっきりお湯をぶちまけた。

 どうしてりっきさんが?

 まゆはふと我に返った。

「いやだー!見られちゃった」





続きは月曜から連載する本編でお楽しみください。

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― 新着の感想 ―
[一言] 楽しみにしてますねー 予告を見ただけで、ワクワクしちゃいましたよ
2013/10/19 12:47 退会済み
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