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第1話 転生前の記憶

俺の名前は悠名イツキ

普通の高校生だ。俺の趣味は、漫画を読むこと。特に読むのは異世界系で異世界で冒険をするのを前からしたいなと思っていた。しかしそれを友達に言うと毎回バカにされる…

なぜだろう?いつもより今日はムカついてきた。

そしてバカにしてきたやつを思いっきり殴って謹慎処分を受けた。

俺はこれから引きこもりになろうとしたとき突然歩道に車が突っ込んできて俺は吹き飛ばされた。

なぜ俺は突き飛ばされたのかわからなかった。そして目が覚めたら病院のベットにいた。俺は2日寝てたらしくて起きたら頭が痛くておきれなくなった。本当に俺は運がないと改めて実感した。看護師に誰か来たかと聞くと誰も来てませんよと言われてやはり俺は嫌われてると改めて思った。

そうしてたら急に様態が悪化して手術をすることになったが医者のミスにより俺は死んでしまった。あまり良い人生ではなかった…昇天したらすごく大きい神がいた。その神は地獄に行くか異世界に行くかという2択を聞いてきて俺は、異世界に行けると聞いた瞬間にすぐに異世界に行きたいと言った。そしたら神がこう言ってきた。君は人を10人救ったから10個のスキルを与えようと言ってきた。その瞬間俺は神は見ていたんだと思った。1つ目は剣の攻撃力が5倍になる2つ目は、毒耐性3つ目はスピードが2倍4つ目は死んだ者を一時的に復活できる5つ目は致命的な攻撃を受けても重傷にはならない6つ目は攻撃をくらって1分後に全回復をする7つ目は年とらない8つ目は睡眠不要 9つ目は暗視10個目は神を呼べる

そうして10個のスキルを得た俺は、異世界に飛ばされるのであった!

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