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冬のある一日

魂の生活でけっこう経ち、季節は冬になりました。


私と彼がいるところは山間部で雪が毎年降り積もり今年の外も白銀の世界でとっても綺麗です。


いつもテストでは成績優秀、暇なときは自主学習などをやっていてまじめな彼ですが、


今日はちがいました。


それはなぜかと言うと、私の友達のエイコちゃんとその他男女数名が彼の家にやってきて


「シン君遊ぼー」


と、いい歳してるのに幼稚的なしゃべり方で遊びに誘いにきたからです、


いい歳っていったってまだ学生ですけどね(笑


ちなみにシンというのは彼の名前です、名前の意味は聞いたことはなかったですが・・・


なんかかっこいいなと初めて会ったときから思っていました。


そして彼は迎えにきた友達に一言いって、手袋や防寒着を着て外にでて行きました。


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