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作者の推し

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

私の好きなキャラって、大抵、人気投票、四位か六位なんですよ。

様々な作品を投稿し続けて来たが、中でも最も人気なキャラは誰かと聞かれれば梅香の君一択だと思っている。これに対して今の作者は『異論は絶対認めねぇからな!!』という心情である。

ただ一つ疑問がある。私が好きになったキャラは大抵一位になれないと矛盾を抱えている為、今、人気投票行っても、きっと六位か四位ぐらいになってしまうのだろうと。


ちなみに、此処まで梅香の君推すのは、何も自分が生み出したキャラだからというだけでは無い。お名前借りてるというクソデカ感情も勿論ある。けれども其れ以前に。

・作者の中では正統派に美人。

・ちょっと長めのざんばら髪。

・口調優しい。けど皮肉屋。

・身内に激甘。めっちゃ優しい。身内の為に死ねる。どんな事でも出来る。

・他は全てどうでも良い。有象無象に過ぎない。

・人に対しては愛憎を持ってる。一言では表せないクソデカ感情。

・子供大好き。何も知らない、真っさらな子には凄く優しい。

・駄目なことはちゃんと駄目と叱る。

・かなり複雑な過去持ち。

・神

・話は元々人間だから全然通じる。それでもやっぱり神なので思考はやっぱり違う。

・作者の激推し。


「やっぱり六位か四位止まりで終わるキャラだと思って無いよ」

「まだ何も話してないよ」

ある日突然呼び出されて、奢ってあげるからと言われ、何が始まるのかと思ったら、あるデータを見せつけられた。恐らく、突然精神にブーストが掛かって、突然呼び出したというオチだと思うのだが。

「何これ?」

「推しの良いところ。 人気出そうなところ列挙してみた」

どうやらその考えは、あながち間違ってはいなさそうだった。彼女の爛々とした目は否定するのも拒む程、輝いていた。

「こうすれば人気出るかな」

「君の火力で大体のファンは灰になると思うよ」

訳、君の思いが重すぎてファンが逃げると思うよ。

男性人気はどうだか分かりませんけれど、女性人気は相応にあると思ってるんですよ。

人間不信の極みの輩がゾッコンになるぐらいには。


あ、声も優しいです。


え、逆に人気が無かったら、私の書き方、表し方が未熟って事なので、『本当にこのままで良いのか?』状態なんですが。


ただ昨日書かせて戴いたとおり、かなりズレがある事が判明してるので、疑問にも思ってるんです。

※作者は女性向けで書いてる“つもり”です。


読者様ってどの子が好きなんだろ。

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