第426話
「で、ゲンブの武装は、
武装は、
頭部バルカン。
左腰部にレーザーセイバー。
右腰部に大型バズーカ。
両外腕部に120mmマシンキャノン。
外脚部に短距離誘導垂直ミサイルポッド。
右肩部に大型レーザーキャノン砲。
左肩部に大型パルスレーザー砲。
背部に大型レーザーレールガン。
と、かなり多彩な武装となっており、
威力が高いものも多いです!」
と、ゲンブの武装の説明もしてくれるルイリーさん!
「へぇ! かなり武装が多いね!」
「Aフィールドのある重装甲KGの上、
それで武装も多いって、かなりのアドバンテージよね!」
と、ライさんとユリンさんが語り合う中、
「で、カイザードラグーンの腕部になるセイリュウには、
大型のレーザーシールドが左右腕部に1つずつ付いていて、
その上で、それらには新型のENサーバー装置が付いていて、
今日、皆さんも見て下さった通り、
セイリュウの時点でも、レーザーシールドの出力が高く、
更に連続展開時間も長く、味方の防衛戦には有利な機体となってます。」
と、サラっと、セイリュウの超性能を説明するルイリーさん!
「あのレーザシールド、ホント、凄い出力で、
長い展開時間だったよね!」
と、珍しくリッドさんが発言し、
「ええ! かなりの高性能ですよね!
ああ…。
うちのソルファージュも、スポンサーから、
早く、シールドレイや、クナルカスラや、
カイザーノヴァ砲の使用許可が、再度出れば良いのですが…。」
と、何か聞き慣れぬ名前をセリアさんが語り出す…ッ⁉
「コホン…。 セリア…。
今、使えん装備の話は、辞めろ。
聞けば、みんなが、何か期待したくなり、
使えない事に、結局、がっかりする。
いちいち無駄な期待が大きくなるほど、
がっかりする大きさは、大きくなるからな。」
と、釘を刺し、詳細は語らぬバーダック艦長!
「は…ハイ!
以後、気を付けます!」
「うむ…。」
との、やり取りを繰り広げるお二人に、
これは深くは聞くまいと思うボクと、
詳細を知らないであろう、ライさんたちカルナダのメンバーや、
ルイリーさんたち、コーダのメンバーも、追求しない構えの様子。
ガンツさんが、非常に、何か話したそうだが、
マリーさんに完全に口を塞がれ、
何も言わしてもらえない模様。
ちょい、可哀そうだけど、あの人が話し出すと、
確かに困るからなぁ…。




