表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
255/477

第255話

「こ…こんな……こんな…ッ⁉ クズのロクスリーが、本当は強かったというのかッ⁉ クズ機体のシュタイガーンバオアーのバグプログラムがきゅう正常起動せいじょうきどうしたとでもッ⁉ マイナスとマイナスを、足し算じゃなく、掛け算したとでも言うのかッ⁉ これじゃ、出来できの悪い演劇の、ご都合主義の(デウス)機械仕掛けの(エクス)(マキーナ)じゃないかッ⁉ こんなクズにッ‼ こんなクズにッッ‼ こんなクズにィィィーーッッ‼」

 頭部はバルカンでつぶされ、右肩のアクセラレートレーザーキャノンは、PBLH(ピブレハ)で、にぎつぶされ、CG(チャリオットギア)モードへの変形が不能、その上、全身は、ミサイルとレーザーライフルで、ボロカスに被弾ひだんしてボロボロという理不尽りふじん展開てんかいに、大きくえるシュメル!







 そのシュメルに!

「行くぞ、シュメル! これが、ミケさんたちをあざむいたむくいだ!」

 ライフルを右腰に置き、左腰からバトルアックスを抜き、一気にダッシュで近付ちかづく‼



「絶対に…! 絶対に……ッ‼

 こんなクズに…‼ やらせてなるものか……ッ‼」

 グラオザームリヒターが、残った武器であるアサルトレーザーライフルを掃射しつつ、シュタイガーンバオアーの近接装備がアクセラレートレールキャノンを握りつぶしたという無茶苦茶な用途で使われたPBLH(ピブレハ)の他は、バトルアックスとバルカンだけの為、不得意距離に見えるクロスレンジに繋げる為、レーザーソードを振り上げる‼



 しかし…ッ‼

 アサルトレーザーライフルをことごとPBLH(ピブレハ)で弾かれた挙句、レーザーソードを振るう腕にバルカンを掃射され、レーザーソードを落としてしまう…ッ⁉

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ