我が家のけんちん汁
各分量はお好みでどうぞ。
割りと適当でもなんとかなります。
私の家庭では、年末になると昔からけんちん汁を作っていました。
幅30センチ越えの大鍋で二つ分。
それだけ作ると何人前になるか……。
12月31日に作り、1月4日にはなくなるくらいみんなおかわりしてお腹いっぱいになるくらい食べるのです。
作るのは、単純に材料を刻むのが大変なのでやりたくはないですが……。
今年は私が担当になったので、備忘録的に残してみました。
※※※
・材料 (あくまで目安です。大鍋二つ分になります)
豆腐 1パック400g×10丁
大根 大サイズ×1本
人参 大サイズ×2本
ゴボウ 大サイズ×1本
しいたけ 中サイズ×10本
タケノコ 大サイズ×2パック
フキ 水煮×2パック
ワラビ 水煮×2パック
さつま揚げ ×9枚
ちくわ 大サイズ×9本
生麩 ×2パック
こんにゃく×2パック
・調味料 (あくまで目安です。大鍋二つ分になります。鍋一つ分はこれらの半分)
ごま油 大さじ5
だしの素 大さじ2
みりん お玉3杯
お酒 お玉3杯
そばつゆ(4倍希釈) お玉6杯
・作り方
1 : 材料を刻みます。(これが一番大変です)
豆腐はパックを開封して水を切っておく。ザルに移しておく程度でよい。
しいたけ、タケノコ、さつま揚げ、ちくわ、生麩は1センチ角程度に。
さつま揚げとちくわは湯通しして油を抜いておく。
フキとワラビは2~3センチ程度に。
大根は皮を剥いて1センチ角程度に。
人参とゴボウは1センチ角、厚さは2ミリ程度に。刻んだら水にさらす。
こんにゃくは1センチ角程度に。つきこんを使った場合は刻む必要なし。
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2 : まずは炒めます。(鍋二つ同時進行)
鍋をフライパンにかけてごま油を入れて強火で加熱。
鍋が温まったら、豆腐を炒める。その際、油が跳ねないように静かに投入。
この時、火を止めてから入れると若干油が跳ねにくい。
油の温度は、油のにおいがし始める程度。あるいは、菜箸に軽く水をつけてフライパンに1滴落としたときすぐに水が蒸発し始める程度。
水をたくさん落としたり煙が出るまで温めたら危険。
豆腐を木べらで細かく(2センチ角程度)しながら豆腐の水分が出て沸騰するまで強火で炒める。
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大根を投入。しばらく炒める。
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人参とゴボウを投入。しばらく炒める。
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3 : 鍋に水を入れて煮込みます。
鍋七分くらいまで水を入れる。
他の具材を入れた際に、鍋から溢れない程度。
汁が多くなったらボウルなどに取っておきましょう。
味付けして濃くなった際に、取っておいた汁を足して薄くするとよいです。
しいたけを入れて沸騰するまで煮込む。
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必要に応じてアク取りをする。
沸騰するかアク取りが終わったあと、残りの具材を投入。
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軽く沸騰し、大根、人参、ゴボウにしっかり火が通り、箸が刺さるか、食べてみてガリガリしない程度まで煮えたら味付け。
4 : 味付けします。
煮えたら、必要に応じてアク取り。
各分量は30センチ越える鍋二つ分なので、鍋一つ分の味付けは調味料の項目に書かれている分の、半分で。
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そばつゆは分量より少なめに投入。濃すぎると塩分過多が心配になるので、味見しながら調整する。
5 : 完成
完成です。
所要時間は二時間~二時間半。
材料を刻む時間次第で短くはできるでしょう。
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しょう油じゃなくみそでもいいかもしれませんね。
薄味にすると、食べ飽きることがないでしょう。
肉が入っていないのでヘルシーです。
栄養に関しての考慮はされていません。
手に入りにくい材料は、変えても問題ないでしょう。焼き豆腐や高野豆腐などにしてもよいかもしれません。
皆さんのご家庭の味は、何ですか?
こうやって記録に残しておくと、食べたくなったとき助かると思い簡単に記してみました。