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始まらなければ終わらない

作者: そら豆

幼少期から思春期まで

異性に嫌われながら生きてきた


だから人に嫌われるなんて簡単で

凄く楽な事だと思ってた


だけど大きな間違いがそこにあった

今日好きな人に嫌われた


片思いをしていたんだ

会話の中に彼氏が登場したんだ


僕を真っ黒な感情が支配して

あの子に嫌われるような行動を起こしたんだ


好きな人に好きになってもらえないなら

こんな関係は要らないって思ったんだ


嫌われながら生きてきた僕だから

きっと恋心を抱いてくれる異性はいない


そう言い聞かせて生き続ければ

僕は誰にも恋をしない








初めて詩を書いてみたいと思いました、そら豆です。

詩というものの定義が分かっていなくて書いたので、ただの言葉の羅列になってしまってるかとは思います。

お見苦しい物を読ませてしまっていたら申し訳ありません。

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