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作者: 師走

私は今特攻隊長として凛と立っている。

隣は副隊長が胸を張っている。

「隊長はどうしたのですか」ときくと

「隊長は敵の様子を観察しておられる。」と言われたので、ははん、かんにんぐだなと思った。

「君はどうする」と言われたので「そうですね、私は正攻法に1軍から攻めますね」と言ったが副隊長は「よした方がいい、まずは5軍からだ」というので文作りですかと感心してしまった。

我々は今日こそきっと満点だろう。なぜならそれぞれにゲームがかかっているので、用意周到なのだ。

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