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〃 終章
これで、1つ目の番外編は終わりです。
次番外編投稿するのは……取り敢えずキリがいい時ですねw
あれから半年、少年はある仮定を元にアリスをこの世界に残す方法を確立させた。
7月のイベントで、その方法は可能であると実証した。
10月のイベントでも、それが確実であるか確かめるため、もう一度その方法を試し、成功させた。
そして12月24日。
少女は再び銀色に広がる荒野に降り立ち、365日前とは違い、その事に心底喜んだ。
少年は再び少女に会えることに、心が舞い上がった。
12月25日19時00分。
「久しぶり、アリス」
「久しぶりね、楓」
2人はまた出会った。
今度は、少年、楓が見つけた方法により、アリスはこの世界に留まることになる。
そして、時計の針が00時00分を指した。
見事にその方法は成功し、楓は喜び、アリスは嬉しさのあまりに泣いた。
これはお互いを強く想いあった2人が起こした奇跡として、後世にも語り続かれたという――
冬の日に――END
ご愛読頂き、ありがとうございました!
本編、番外編共々、まだまだ続くのでよろしくお願いします!




