ししゃもに気付いた!◆エッセイ
旨いのである。安いのである。食べやすいのである。
ししゃもに対し、ここ数か月のあいだに、意識したというか、気が付いたこと。いや素晴らしすぎる!
それ以降、結構な頻度で食べている。
意識の変化が起こる前までは、おそらく1年に1、2回食べる程度だったと思う。うろ覚えだが、ほとんど食べた記憶がないのは確か。
味については、無関心。褒めるでもなくけなすでもなく。ただ腹を満たしたという印象。
だが、最近見る目が変わった。いよいよ自分の中で健康ブームが到来。
それまでも偏った生活をしてきたわけではない、という多少の自負もあるが、少しずつ良さそうな方向に変えてみようという事で、食のジャンルにおいて魚に焦点をあてた。
他のご家庭の魚を食す頻度はわからないが、自分の摂取量は少なかったと自負している。魚がイマイチというより、肉を好み、お手軽ということで、そっちの方を食べていた。
スーパーで出会う魚のみだが、有名な魚をいろいろ食べていたら、ししゃもが強烈にアピールしてきた。
なぜだろうか。なぜハマった?
グルメになったか?いやそれは無い!
んー年を取ったか?それはある…
それから今に至るまで、ししゃもは一軍メニューである。
スーパーによくある魚と比べて、となるが、良いポイントを挙げてみる。
味。これは他の魚も旨い。シャケ、サバ、アジ辺りが比較対象だが、すべて同じくらいおいしく食べれる。
ただし、質のバランスがある。
私の通うスーパーではししゃもは1種類しかないが、ほかの魚は数種類ある。もちろんお値段が高いほうが旨いだろう。
そういう駆け引き無しで旨いと思わせてくれるししゃもが有利。
お値段。ここの比較は難しい。割引が入るからだ。生魚には。割引が効けば生魚組は有利だ!
ただし、私の買うししゃもは冷凍なので、食べるタイミングの融通が利く。冷凍庫にししゃもを忍ばせておいて、いつでも出せる状態にする。もし割引魚をゲットできればそっちを食べるという感じ。むむ、これは引き分けか?
最後に、気にせず全部食べれるところ。
これはかなり評価が高い。個人的な重要項目だと思っている。
おもいっきりバリバリ、気にせず食べる感じが、気持ちも良くさせてくれる。
ここから少し仮説。シャケやサバは値段が違う種類がある。それを比べると、高いほうが味はもちろん、骨の付き方も違うのかな?と感じる。安いほうが、食べにくい。
値段が高いほうが、塊となって、とりわけることをしやすい。骨が大き目だからかも。
たまたまの可能性あり。
食べるときに骨を気にするという事が、自分の食事のペースを乱される感じがして、少し萎える。咀嚼回数が上がって健康的という意見もわかる。
でも正直気持ちよく食べたい!私は、あまり好まない。
アジの骨が少し厄介に感じる。骨が多すぎる?味は抜群なのに。骨のせいで評価を下げている。
ちなみに、焼き魚での比較なので、アジフライは評価高いです。
今は揚げ物を減らしているので、ほとんど食べていませんが…
ししゃもを中心によく見る、よく食べる魚を見てみた。
結果的に、ししゃもが一番満たしてくれている。
ここでは調理方法や、栄養素などに関しては一旦置いておこう。
シンプルな焼き魚を食べてみての意見で書いている。
ししゃもに感謝しながら。白米と共に。




