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出会い

こんばんはー。

KURAです。

……私明日テストなんでこの程度で良いですか?

マジキツいので。

まぁ点数低くても母からペナルティこないですけど。

……くぅう~。

よし!行くか。


「……よう」

「ああ、ヘル来たのか」

「おお。さっきはすまんな」

「……ああ、俺も注意が少し遅かった」

「くっ!いつか復讐は必ず!」

「いや、それは必要じゃねぇだろ」

「……?」

「……まじか。まぁいいよ。じゃあいつかデスにはいつか報復をするんだな」

「おお」

「じゃあとりあえず町を散歩してみるか」


散歩していると男の子がぶつかってきた。


「!?」

「ああ、ごめんなさい!……ってどおしたの!?」

「おい、ヘル。顔真っ青だぞ。おい!」

「はっ!……ごめんね。俺が避けてればよかったのに」

「いや……僕が今のは悪かったよ」

「まぁ今度はきをつけなよ。そう思うなら」

「わかった!」

「陛下~待ってくだされ~」

「!ヤバッ!じゃあね!優しいオニイサン」

「……またまた厄介者の予感」


「ふわぁ~あ。飯食うかな」


屋台で買った焼き鳥を食べているとまた少年がやってきた。


「やほ!」

「あんたか。陛下……?だっけ?」

「やめてよ。 その呼び方好きじゃない」

「そか。じゃあ名前を教えろ」

「僕一応王なんだけど……まぁいいや!スズキ!」

「よろしくなスズキ」

「うん!よろしくね……えーと」

「ヘルだ」

「よろしくね!ヘル」


握手を交わす。


「なんでスズキは抜け出してきたんだ?」

「あ、ばれてた?……僕はハリボテなんだ。政治の事なんてわからないだろうって全てあいつらがやってる。しかもそれは意味のわからない指示ばっかり。だから僕はいらないんだ」

「親は?」

「両親なら死んだよ。何故か急死して、遺体見たときに変な斑点があった。十中八九毒殺だろーね」

「ふ~ん。じゃあさ、俺といっしょに掃除しにいこうぜ!」

「へ?」

「だからお掃除だよ!おらこいよ!」

「え?どうゆうこと!?」


てを引いて連れ出す。

……そういえば日本にもいたなぁそんなやつ。

なんか摂関……だっけ。

まぁ気に入らない人は掃除しないとね!

俺も身内のトラブルとかでストレス溜まってたんだよね。


「さぁ行こうか」

「え?僕の城?なにするきなの!?」

「なに?少しね。綺麗にするだけだよ」


だからこの子の勘違いなら俺は何もしないけど……







そりゃ駄目駄目なら……ね♪

はい!

すみません!

あとがきも!

おわらせて!

いただきます!

では!

さよーなら!

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