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第2話 これから頑張りたまえタナカ

「ではなぜ君が異世界に行ってもらうかというとだな。適性が高いからだよ」

「だから適性ってなんですか、それをはっきりさせてくださいよ」

「ああ当たり前だそれをはっきりさせないと行ったあとに君が苦労するしな。まず今回君が参加してもらうのは君達の世界の者は強いのかそれともチートを多く与えすぎたかわからないことは説明したな」

「ええまぁ」

「そこで平均的な能力を持つ者をチートなしで異世界に送ることでその件をはっきりさせようと、我々の間で決まった」

「…まさか」

「それで異世界にある程度の理解があり、変な武術や特殊技能もなく、異世界に行くに当たって何も準備していない君が選ばれたわけだよ」

「…行くとしても行かないとしても苦労するというのは」

「ああ異世界転生基本セットのみを君の体に組み込んで送るわけだから小説のようにチート任せの生活は送れないな」

「じゃあ行くメリットがないじゃないですか」

「いやそうでもないこの実験が終わったら君を神隠し直後に戻しその上でチートを1つ位与えてやろう」

「チートってなんでもですか」

「ああ君が望むのならどんなチートだって与えるさ」

「…神の座に付きたいとかでも」

「ああ構わないとも」

「少し考えても」

「ああ構わないここでは君の世界の時間は流れないからないくらでも時間はある。まぁ流れても時間戻してどうにかできるしな」

 それから15分ほど考え込んだ


 そして

「行きます」

「ああわかった。その前に君の行く世界の説明をしておこう」

「ぜひ」

「君の行く世界は剣と魔法と廃れているが銃がある世界だな」

「どうして銃が廃れているんですか」

「まぁこちらの都合的には銃を作るという知識チートを防ぐためで、あちらの世界では魔法の方が優れてて簡単に防げるらしく廃れたらしい」

「そうなんですか」

「まぁ魔物の中でも弱い奴には効くらしいからそう簡単には死なないだろ。でだ君の目標だが」

「目標」

「本当は魔王を倒せ…と言いたいところだが、君たちの世界の人の強さを知るためだから、できる限り生き延びてくれ、それだけでいい」

「生き延びるって、そんなに生きづらいんですか」

「まぁなんだ治安はいいが、命の価値が安くて、奴隷もいるし、戦争も良くあるな」

「そうですか…もし自分が死んだらどうなりますか」

「それは安心してくれ、もし死んだら、記憶を消して神隠しにあったところに戻すよ。そして二度とかかわらない」

「そうですか、じゃあそろそろ行きたいのですが」

「ああわかった、じゃあ目を閉じてくれ」

「はい」

 そう言って目を閉じるとなにか暖かいものが体に入ってくる感じがした。

 そしてそれと同時に足元から消えて行く感じが。そして自分が消えていくと同時に頭のなかに声がする。

「君には元の体で行ってもらうから新しい体は作ってない。言うなら君は異世界転送者だ。まぁあまり変わりがないがな。これから頑張りたまえタナカ」

ここまでがプロローグのつもりです。

ここから先は書けたら上げていきます。

これからもよろしくお願いします

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