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Rising Force - Genesis -  作者: J@
激闘編

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76/124

要人との会合

 現場ではベータチームとアルテミス。作戦本部チームとP‐SACOが。

 そして東京では甘楽(かんら)チームがその壮絶な最後を目撃する。

 誰もが声を発する事のない時間が沈黙と共に流れた。


「えっ! あ、ちょっ! 待ってくださーいっ!」

「ちょーっ! 落ちるっすーっ!」

「んなっー! 落ちるのーっ!」


 空中にいたメンバーは飛行を保てなくなり落下し、その悲鳴で皆我に返った。

 皆、リンが黒点に飲み込まれるのを目撃したが、それを受け入れられる者はいなかった。

 だが、ジュンタとキラはリンがこの世から消失した事を確信する。

 ジュンタは、PACSにリンの入力が消えた事を理由として。

 キラは、入出力処理にリン関連のデータが皆無になった事から。

 結果として、リンから飛行に必要な念動力のリソースを受けていたPACS装備者は落下するに至る。

 宙に浮いたままの紫電の男が、チリチリと音を発しながらベータチームの方へと降りて来た。

 地表に降り、紫電を解除し歩み寄ってくる。

 さっきのリンを助けようとした行動を見る限り敵ではないだろうが、平常心をではない天南は、それに向かって襲い掛かる。


「ああああああぁぁーっ!」


 レッドアイとの戦闘で消耗しきった体でなりふり構わず連打を浴びせる。


「ああああっ! リンがっ! リンがっ! りんがぁぁぁーっ! ぁぁぁ……」


 その場で崩れ落ち大声で泣きわめく天南。

 ロックがその肩に手を置き無言で慰め、治療の終わった晶とショウゴ、アルテミスの皆が集まる。


「さちこ先輩! 皆泣きたいのは一緒です! でも、リン先輩なら大抵の事は大丈夫だと信じてますから、私は泣かないです!」


 今にも泣き崩れそうなのを必死に堪える晶。


「そうだっちゃ、だってマスターだっちゃよ?」

「そっすよ、あのマスターっすよ?」

「ですわね、泣いてる場合じゃないですわよ?」

「あのマスターのことだし、必ず帰って来るんだぞ?」

「あんな程度でくたばる奴じゃない。晶の言う通り、リンなら大抵の事は大丈夫だ」

「そういう事だ、さっちゃん! リンが帰って来るまでにやる事は山積みだぞっ! それとも帰ってきたリンに全部押し付ける気か?」


 天南の背中を叩き、さあ立ち上がれと気合を入れる。


「……ところでお前、誰なの?」


 桜煌(おうか)が浅い褐色の肌に銀糸のような髪のさっきまで紫電を纏っていた男を指差す。

 ロックが男の顔をまじまじと見つめると声を上げた。


「んんっ!? あっ! えっ! 君! 『本栖(もとす) (ゆう)』君じゃないか!」

「とうとうボケたにゃ? ロック」

「助けて運んだアルは色白金髪だったの」

「確かに、色白で金髪でしたわね」


 天南がやっと泣き止み顔を上げ、その男をよく見る。


「……アル君だ」


 どこから会話に割って入ったらいいか困っていた様子のアル。

 顔を上げた女性を見て一言。


「えっ! 天南!?」


素っ頓狂な声を上げ、オーバーリアクションで驚くのだった。



    ◇◇◇



 田代峠(たしろとうげ)周辺での地下組織BUGS拠点制圧に関し、応援要請を受けた警察と自衛隊が現場に到着。キラ、ジュンタ、セオドラ、P‐SACOの作戦本部チームと合流する。

 現状報告と情報共有を行った後、制圧した拠点へ人員が続々と投入され、その惨劇を目の当たりにし、その惨劇に目を疑う事になった。


 その後、報道ヘリ、記者、更なる人員の投入で大変な事件となり、翌朝のニュースでは速報として先日の戦闘動画で名前が知れ渡ったBUGS拠点、制圧完了として大きく報道された。

 組織メンバーの死亡者名および逮捕者名はまだ発表されなかったが「巨悪を打ち倒した果てに、生死不明で消息を絶ってしまった現代の超能力ヒーロー」として敵との壮絶な戦闘動画が数点流れ「天狗(あまつ) (りん)」の名とそのメンバーらの姿は世界中に知れ渡る事となり激震が走る。


 世間一般的にはメディアで流したような内容でぼかし、今後の組織に絡んだ人間の確実な逮捕を行う為、そのほとんどが秘匿とされた。

 というのも、今回得た数々の情報をどのように世に出すか、どのように悪に知らしめるのかを和田と甘楽(かんら)、キラ、ジュンタ、セオドラ、自衛隊を介して防衛大臣、それと総理大臣との緊急会議で話し合った。

 各国への地下組織メンバーリスト等提出を始め、汚れた金に絡んだ摘発や逮捕を迅速かつ的確に行う為、取れる手段は全て取る方向だ。

 だが、今回の事件は多数の死者が出ているうえに、テロ組織関連にも引っかかる非常に大きな問題になる為、甘楽(かんら)とキラチームで録画した動画を防衛省、警察庁、そして一部を報道に開示する事でメンバーの保身が国から約束される事となった。

 最終的には各国連携してWORMS全拠点の壊滅および関係者の逮捕を最終目標とすることでまとまった。


 後日、和田、甘楽(かんら)、キラ、セオドラは、東京にある政治家行きつけの某有名ホテルにて国の重要人物と極秘に合う事になった。

 前日に四名は前乗りで宿泊し、会合当日に重要人物が現地入りしたのち、特別に用意された客室でSPを伴っての会合となる。

 予定の部屋で要人の到着を待つ四人。


「こうやって対面で会うのは初めてですね『ARTISTS JAM』代表を務めます『(すめらぎ) (きら)』と申します」

「『甘楽(かんら) 琢磨(たくま)』です。私のチームは今回の出来事をきっかけにP‐SACOの下に入る事になりました。今後ともよろしくお願いします」


 軽く挨拶を交わし、お互い持ち寄った今回の事件に関するデータおよび戦闘記録を確認。

 緊張した面持ちで要人の到着を待った。


 ――コンッ! コンッ! コンッ!


 合図のドアノック3回が叩かれ、外を確認したセオドラがドアを開け中に引き入れる。

 ピシッとしたスーツにハットを被り、マフラーをした麻羽(あもう)防衛大臣が顔を見せ、ハットを取り挨拶をする。


「いやーこんにちは。どうも、初めまして麻羽(あもう)です」


 名刺交換と軽い挨拶を交わして話し合いのテーブルに着く。


「それではだね、んー、いきなりで申し訳ないが、彼、アマツ君のこれまでの経緯と現在の状態を教えて貰えるかね」


 今回の肝となる組織構成員データと資金データにはまず触れずに、始めから全体を把握したいとの事だ。


「はい、ではそれは私の方から」


キラはリンから聞かされた事そのままを伝え、能力を獲得するに至った経緯、これまでの事、今回の事件の事を述べた。


「うーん、俄かには信じ難い話だが、真実は小説より奇なりと言うしな。うん、信じるしかないよな」

「はい、それと彼、アマツリンの現状ですが、こちらをご覧になって頂いた方がより解り易いかと」


 セオドラが用意していたPCの画面を皆に見えるように向ける。


「先日の戦闘は最終的にWORMSと呼ばれる地下組織の最強部隊、第一席『ディノポネラ』と呼ばれた敵とアマツリンが交戦し、それを屠りました。その際の映像になります」


 ヘリからディノポネラとレッドアイ、パラポネラが飛び降りた場面からスタートし、リンとアゲハが黒点に飲み込まれ、それが消滅した所までを再生する。

 あまりにも壮絶な戦いに、後ろに控えている二名のSPが唾を呑む。

 麻羽(あもう)大臣は頭を抱えながら考え込んでいる。


「これ以降、彼らの消息は現在も不明のままです。生きているのか、死んでいるのかすら……。ただ一つ引っかかるのは、彼の存在がこの世界から突然切り離されたように消失したという点です。何と申し上げたらよいか分かりませんが、強いて表現するならば、黒点が閉じたと同時にこの次元ではない場所に行った、としか考えられないというのが私の見解です。それに黒点が閉じる寸前に仲間が一人助けに向かい、この黒点の中に飛び込みました。二人が現在も生きているのだとすれば、一緒にいるものと思われます。」

「……いや、スマン、酷な事を聞いてしまったな」


 キラとセオドラは軽く横に首を振る。


「横から失礼します、P‐SACOの甘楽(かんら)です。私共もリン君、いえ、アマツ君からの要請で、今回の戦闘における一部始終を動画に収めております。持帰られた後に、専門チームで充分検証して頂けると助かります」

「いや、貴重な情報の提供、こちらとしても非常に助かります。感謝する!」

麻羽(あもう)大臣、瀬尾です。(わたくし)共も今回彼を失った事により、飛行能力を失っております。今後の各国に点在する地下組織の拠点を潰す際に、自力飛行で向かう事が不可能となりました。その際は、国からの支援で飛ばしていただく事は可能でしょうか」

「うーん、不可能ではないが各国との協議・調整が必要になってくるだろうな、入国の関係もあるからな時間の掛かる問題だとは思う。が、善処しよう」


 今後の活動を行うにあたりパスポート不要、入国審査不要で自由に出入りできる権限がないと非常に後手に回る事になるので、なんとかしたいところだ。


「それと、地下組織全ての構成員リストおよび資金関連の流れ、全てのデータがここにあります。国内は勿論世界中でこの情報を共有し組織および人物を根絶やしにする必要があります。そちらの判断は大臣にお任せしてよろしいでしょうか。それとその全ての情報はタイミングを見て、全てのメディアおよびネットで開示する腹積もりです。我々はそれに先んじてWORMS本部および各国支部を殲滅する予定を組んでいます。それについては問題ありますでしょうか」

「これまた難しい問題だな、メディアやネットへの全ての情報開示は政府の方で根回しが終わってからでないと、後々あなた方が大変な事になるだろう、それについてはこっちにタイミングを任せてくれないか。それにその敵の本拠地、各支部を潰すといっても飛行能力は失ったんじゃないのかね? どういう風に事を運ぶつもりだね」


 要するに麻羽(あもう)大臣は、私達が活動することにある程度は見て見ぬふりをすると暗に言っているのだろう。


「先ほど、我々は飛行能力を失ったと申し上げましたが、正しくは『一人を除いては』です」

「……それはどういう意味かね?」

「その気になれば今からでも一瞬で現地に行って殲滅する事が可能だ、という意味です。今から証拠をお見せ致します。セオドラちゃん」

「はい、ボス」


 セオドラは立ち上がりホテルの窓を開ける。


≪ジュンタ君、よろしく≫

≪了解です!≫


 キラと麻羽(あもう)大臣が着くテーブル脇に、突如として大型モニターが出現する。

 大臣は驚き椅子から飛び上がり、二人のSPは懐から拳銃を取り出した。


「大丈夫ですので慌てないでください」

「ジュンタ君、こっちの状況は見えてるわよね」

「ええ、OKです。初めまして大臣、僕はメンバーのジュンタって言います。今、ここは山形県新庄市の駅中ですが、(すめらぎ)社長が言った事がどういうことなのかを実体験して頂くために、このような事を行っておりますので、しばらくお付き合いくださいね」


 モニターの背後には新庄駅内が映っていてジュンタが喋っている、そして横から浅い褐色の肌に銀髪の男性が現れ挨拶をする。


「えーっと、初めましてこんにちは、俺はリンちゃんの親友のアルっていいます。難しい話は苦手なんで、まぁ簡単に言いますと、俺は怒ってます。絹路を誘拐した事、そして殺した事、リンちゃんに酷いことをした事、勿論俺にした事、仲間にした事も全部怒ってるんですよ。という事で、元凶とそれにかかわった人間全て、俺は粛清しようと思っています、もちろん生死関係なくね。大臣が『いいよ』って一言言ってくれれば、ぶっちゃけ1日で全拠点潰すことも可能です。でもしません。それはキラ社長がそう決めたからです、大臣を信用してまずは話して、託してみようと言ったからです。それとリンちゃんならそうするだろうなって思ったからです。何を根拠にそんな事を言っているんだ? と思っていますよね。何処にそんな実行力があるのだと思いましたよね? あるんですよ、この世の皆がまだ知らない力ってのが、それを今からお見せしますね」


 モニターに映るジュンタとアルがコチャコチャとカメラ映りを直す。


「それじゃ、行きます!」


 モニターに青紫の稲妻のようなものが映ると同時にアルの姿は掻き消え、同時にこの室内にも同じような細い稲妻が走り、目の前にはモニターに映っていたアルが立っていた。


「はい! という事で俺のは飛行能力じゃなくて移動能力なんですけどね。初めまして『本栖(もとす) (ゆう)』こと『アル』です。初めまして」

「「んなっ!?」」


 大臣とSPが椅子から立ち上がったままの恰好で驚き固まっている。


「……い、いや、凄まじいですな、動画で見ていて知ってはいたものの実際に目の当たりにするとこうも違うもんかね。いや、本当にビックリだ……」

「驚かせてしまって申し訳ありません。このように世界中の拠点を今すぐ潰せとおっしゃられれば、即可能な訳なんです。ですがそれをやってしまうと色々問題が起きますでしょう? ですので国で私達を飛行機で飛ばす支援をいただければそちらの体裁も保てるかと、それと各国への恩も売れるのではないかと思った次第です」


 キラが立場はこちらが上なのだということを見せつける。


「き、君たちは皆こういった能力を有しているというのかね!?」


 大臣が未だ驚き冷めやらぬといった感じで問う。


「まあ、そうですわね、少しお見せしましょうか?」


 キラが席を立ちセオドラの横に並び、ポージングを取る。

 同時に、バッ! バッ! と手を振り


「「変身っ!」」


 一瞬銀色の光を放ったかと思うと、白狐面を被った白衣の巫女衣装、動画で見た姿がそこに現れた。


「おおおぉぉーっ!」


 その姿に恐れを抱いたのか、神威を感じたのかは分からないが、大臣もSPも正座し頭を下げた。


「そう畏まらなくても大丈夫ですよ、顔を上げてください」


 両手を床に付けたまま顔を上げる三人。

 セオドラが半歩前に出て高らかに発する。


「これは、我らが天から与えられた使命! 我らは正義の執行者、月の代行者なり。これは、天の意思! (あま)つ意思である! 恐れるな! 正義は我々と共にあるっ!」


 先日どこかで聞いたようなセリフだが、この三人には効果覿面だったようだ。


「ははぁーっ!」


 床に額を擦り付けるように畏まってしまった。

 流石にいたたまれなくなったキラ。


「あの……大臣、普通にして頂いて結構ですよ。私達は悪人にしか鉄槌を下しませんので」

「……あ、はい。それでは失礼して」


 半ば緊張した状態のままでソファに腰掛ける。


「ふぅ……驚く事ばかりだ、心臓が持たんな、ハッハッハッ! よもやドンピシャの和田君まで、なんてことは無いだろうな」


 大臣とSPの訝し気な視線が刺さる和田さんがバツ悪そうにする。


「あ、あははははっ」


 と乾いた笑いをし、和田と甘楽(かんら)は腕を胸のまえでクロスし「変身」とコールする。

 一瞬のライトエフェクトを伴い、特殊部隊の戦術ベスト、タクティカルアーマーに衣装が換装する。

 これ以上は無いだろうと油断していた大臣が、滑り落ちるはずのないソファから滑り落ちた。


「に、日本はいったいどうなっているんだ、こ、腰がっ!」

「それだけ、世界はマズイ状態にあるということです。組織構成員と関係者の逮捕、拠点の殲滅、脅威の周知を今回のデータをフルに使って迅速に行って頂きたい。政府の動きが緩慢なようでしたら、私達は全てのデータを世界に開示し行動を起こします。まずはそうならない様、今回の会合を持たせて頂きました、私共からは以上となります。本日はご足労頂きまして有難うございました」


 そう言ってキラと甘楽(かんら)からそれぞれデータが引き渡しされた。


「早速帰ったら総理に緊急案件ってことで会議を開かないといかんな」

「あ、財務大臣および日銀頭取は外して下さいね、組織関係者ですので。今お渡ししたリストをよく精査したほうがよろしいですよ、念の為」

「なっ!? りょ、了解した、感謝する!」


 そう言って大臣とSPは部屋を後にした。


 最後に「こりゃ大変な事になったぞっ!」と廊下で言っていたのが聞こえた。


「ふぅ、これで細々した犯罪者の逮捕は国に任せてもよさそうね、私達は本部と支部を潰すことを第一にしましょう。それとリンくんとアゲハちゃんが戻って来た時の為に、地盤を固めるとしましょう」

「了解しました。ボス、社屋の改築がもうそろそろ完成となる見込みです」

「そういえばそうね、そっちもしっかり整えていきましょう。それとアルくんもわざわざありがとうね」

「全然なんてことないよ、リンちゃんが戻るまで俺が代わりに頑張らないとじゃん! んじゃ、俺一旦ジュンタの所に戻ってるから!」


 弾ける電気音を残し一瞬で姿を消すアル。


「よし、じゃあ私達も撤収して帰りますか! ……はぁ、飛べないってものすごく不便よねー、早く帰って来てリンくん……」

「リン様ならこちらの想像を超えた状態で帰ってくると思います、だってリン様ですもの」

「ふふふっ、確かにそうね! アゲハちゃんが少しうらやましい……」

「ボス?」

「あ、ううん。何でもない」


 和田と甘楽(かんら)は東京のそれぞれの事務所へ、キラとセオドラは新幹線に乗る為に東京駅へ向かうのだった。


 ホテルを後にした麻羽(あもう)は、帰りの車の中で総理に緊急連絡をし、今日の報告と秘密裏に最重要事項として会合を開くよう要請した。


「これから世界は大きく動く! 大きく変わるぞ! おちおち引退などしてられんな!」


 老兵の顔はさも楽しそうに今後の世を想いニヤリと笑う。

ご覧いただき、ありがとうございます。


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