表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

7/55

小学校準備編③

小学2年生になった俺はピアノを習い始めた。


前世ではリズム感も音感もなかった。

三拍子も四拍子もリズムが掴めなかった。そもそもリズムの概念がよくわからず手拍子すらまともにできなかった。音感も一音ですら、ドもレもミも聞き分けができなかったんだ。


しかし、今はリズムをしっかりと捉えることができる。早く複雑なリズムもしっかりと追いつける。音感もある。複数音を同時に鳴らしても、全て判別可能だ。


前世ではピアノを習ったことがあったため、もともと楽譜は読めたし、ピアノの基礎は知っていたので、ピアノの先生からはあまりの上達の速さに天才だと言われた。


始めて半年ほど経過してから、ピアノ大会にもでた。

俺はまだまだ初心者ということで簡単な曲を演奏したが、同い年にとてつもなく上手い2人がいた。


1人は天才少女といわれているアヤカ。

もう1人は同じく天才少年のマコト。


前世を思い出した。幼馴染と結婚した天才プロピアニスト夫婦が話題になったが、そうか2人のことか。

これはこれは極上の獲物だ…

まだまだ先の話にはなりそうだが、必ずアヤカを俺に惚れさせてやる。


遠くから見るとアヤカとマコトの天才二人組は仲が良さそうに話している。


今はピアノの能力が不足しているので、マコトに完膚なきまでの敗北を味合わせることは難しそうだ。

でも俺の方が天才な自信はある。


俺の1番初めの獲物にしよう。

小学校在学中に攻略してやる。

読んでいただきありがとうございます。

まだまだわずかなブックマークや高評価ですが、それが本当に励みになります。

1件ブックマークが増えるだけでもとても嬉しいです。

ぜひご支援いただけると幸いです。

よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ