表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
61/218

南レトアイ海戦


「しなの」改装後、日本政府はとある作戦のため、第八護衛隊群を出動させた。


***

第八護衛隊群、内訳。


・DDV-712「しなの」

・DDG-496「あまぎ」

・DDG-523「みかさ」

・DDG-501「さくら」

・DDG-618「はせ」

・DDG-727「かわち」

・DDG-830「ふそう」

・DDG-531「やましろ」

・DDG-432「ふるたか」

・DDB-512「やまと」


以上、10隻である。

まぁ、元々は「やまと」を除いた9隻だったが。


***

~「しなの」CIC~

CICのメインモニターに、地図が映し出された。


挿絵(By みてみん)


「まず、今回の目標はラトッサー湾に位置する港町、ラトッサーの占領です」


港町ラトッサーは人民共和国の東に位置する一大都市である。

ラトッサーと首都ダレストは整備された街道で結ばれており、

鉄道も通じているため、交通の要所ともなっている。

そのため、ここを占領できれば、ダレストへの侵攻も容易になるのだ。


「まず、航空偵察で分かっていることを。

湾内には敵戦艦が多数存在し、ここには対艦ミサイル陣地が」

「対艦ミサイル?この国って大戦期レベルの技術力じゃなかったか?

あ、いや、ミサイル自体は大戦期のドイツがつくってたし、おかしくないか」

「ニトレアによると、『魔導誘導弾』という奴らしいです。

大型なので船には乗せられませんが、その代わり威力がすごいとか」

「へー……」

「ラトッサーの地形を簡単に説明しますね。

ラトッサーは、中央に市街地、湾を挟んだ北側に工業地帯。

南には敵大型軍事施設が位置します。

しかも、この街は崖に囲まれており、その上には砲台が」

「崖の上に砲台、か……うかつに入り込んだら、滅多打ちだな」

「はい。ですから、先行した『やまと』による砲撃を行い、

敵の対空および対艦防御陣地を破壊。

その後は『しなの』航空隊により内陸部の敵を撃滅し、

部隊を上陸させ占領します」

「なるほど」


***

~護衛艦「やまと」CIC~


「主砲、打ち方はじめ!」


「やまと」の主砲、副砲が火を噴いた。

砲弾は敵基地へと飛んでいき、次々に命中。

地上施設は破壊され、黒煙が立ち上った。


***

~ダレスト人民陸軍・ラトッサー防衛隊司令部~


「敵襲ー!敵襲ー!」

「何っ!?」


司令の男は、そう言って立ち上がった。


「第一、第二、第三湾岸砲は使用不能!

誘導弾陣地は、第二発射場のみ残して壊滅です!」

「しょうがない、その発射場に残ってる誘導弾だけでも撃て!」

「はっ!」


***

~ダレスト人民陸軍・魔導誘導弾陣地・第二発射場~


「誘導弾をセットしろ!急げー!」


クレーンにより大型のロケット弾が発射装置にセットされていく。

そして、轟音を響かせながら飛んでいった。

「面白かった!」


「続きが気になる、読みたい!」


などと思ったら、

下にある☆☆☆☆☆から、作品への応援お願いいたします。


面白かったら星5つ、つまらなかったら星1つ、正直に感じた気持ちでもちろん大丈夫です!


ブックマークもいただけると本当にうれしいです。

何卒よろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ