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それぞれのコラボ後 / 【朗報】まきちゃん&狐野妖香ちゃん、まさかのクロメ&シノキちゃんとの大型コラボを実現させる



「結局、ゲーム会話しかできなかった……」


 配信が終わった後、私は一人呟いた。せっかくコラボ出来たのに、あまりゲーム以外の事を話すことが出来なかった。


「でも、まあいいか。憧れのクロメ&シノキちゃんと一緒にお話しすることが出来たから。……それに、まきちゃんと楽しくゲームも出来たし」


 今日は私にとって忘れられない日になったと思う。初めてのコラボ。Vtuberとしての、初めての交流関係が生まれた。これからも、みんなと仲良く配信するような関係性になりたい。次に会う時はどんな話をしようかな?  そう考えるだけで、心が弾む。……早く、次のコラボをしたい。


 私はドキドキして、心臓の音が鮮明に聞こえて来るのを感じた。……とても、心地よい感覚。


「あ、そうだ。コラボ記念に動画を作ろうかな」


 コラボしてくれた方たちに感謝するため、そしてリスナー達に私とまきちゃんの関連性をアピールするためにも何か特別な動画を作りたい。


「よし、早速作ろう」


 私はパソコンの前に座り、作業を始めた。









「……楽しかったな」


 僕はコラボ配信での出来事を思い出しながら、独り言を漏らす。先輩Vtuberさん達と会話できたのは本当に嬉しく思う。そして何より、狐野妖香さんと関わることが出来たのが一番嬉しい出来事だ。


「狐野妖香さん……。やっぱり素敵な人だったな」


 僕は先ほどの狐野妖香さんの姿を思い浮かべる。何をしゃべっていても面白いし、すぐに面白い展開を引き起こす。なのに見た目はとっても可愛くて、声も可愛くて、役を演じていない時の本来の性格も可愛らしい。そんな彼女と同じ配信で一緒にゲームできてとても嬉しい。


「狐野妖香さんともっと関わりを持ちたいな……」


 彼女のことが頭から離れず、つい言葉に出してしまう。もっと彼女と話してみたい、そんな気持ちになってしまう。


「あ、そうだ。コラボ記念に動画を作ろうかな」


 狐野妖香さん達との思い出の動画を残しておくのもいいかもしれない。そうすれば、先ほどのコラボが僕や視聴者さん達の記憶の中に残りやすくなるだろう。楽しい思い出は忘れないに限る。


「さて、どんな感じにしようかな……」


 狐野妖香さんとのコラボを記念して、僕は狐野妖香さんの魅力を存分に表現できるような動画を作る。








「はぁ、疲れた。動画編集って、こんなに時間かかるんだ。……ちょっと、つらいかも」


 半日ほどかけて僕はようやく動画を完成させた。思ったよりも時間がかかってしまったけど、いい出来に仕上がったんじゃないだろうか。


「あとはこれを投稿するだけだね」


 出来上がったばかりの動画をサイトにアップロードする。……ふぅ、動画づくりって大変だけど、やりがいがあるな。


「あ、もう夜じゃん。そろそろ寝ないと明日起きれなくなるな……」


 時計を見ると、すでに午前0時を過ぎていた。……今日は早めに眠ろう。明日からまた学校だし、遅刻したらまずいもん。


「それじゃあ、おやすみなさい」


 僕は布団に入り、目を閉じた。











【朗報】まきちゃん&狐野妖香ちゃん、まさかのクロメ&シノキちゃんとの大型コラボを実現させる


2:名無しさん

予想外のコラボだった


3:名無しさん

まさかの4人コラボ


4:名無しさん

Vtuber界に新たな風が吹き荒れる予感


5:名無しさん

まきちゃん、


コラボ相手が大物すぎる


6:名無しさん

まきちゃんと妖香ちゃんがユニットになってて草だった


7:名無しさん

>>5 『まき、あんど、妖香です……』


8:名無しさん

まきちゃんと妖香ちゃん、、緊張しすぎて噛んでてかわいかった


9:名無しさん

妖香ちゃんが終始緊張してて面白かった


10:名無しさん

緊張しながら頑張ってお嬢様言葉を使おうとしている妖香ちゃん、めっちゃ可愛いかった


11:名無しさん

まきちゃんがお姉さんっぽく妖香ちゃんをリードしていてよかった


12:名無しさん

妖香ちゃんがまきちゃんについて話すところ最高だった


13:名無しさん

>>12

分かる


14:名無しさん

>>12 妖香ちゃん『……やっぱり、可愛いくて、キラキラだなって思いますっ、わ……』


15:名無しさん

>>14 可愛い


16:名無しさん

>>14 妖香ちゃんが限界になってて草


17:名無しさん

妖香ちゃんが緊張してるのが伝わってきて可愛かった。普段の言動からは想像できないくらい、しおらしかった


18:名無しさん

あのまきちゃんですら、最初は緊張してたからな


19:名無しさん

まきちゃんのぎこちなさ、凄く良かった


20:名無しさん

二人とも慣れない感じで喋っていたのが印象的


21:名無しさん

>>19 ただし、ゲームの話題をふられた場合早口でしゃべるものとする


22:名無しさん

>>20 ゲームに関しては早口にならざるを得ない


23:名無しさん

>>20 それが、ゲーマーとしての宿命


24:名無しさん

>>20 クロメちゃんを困らせてて草だった


25:名無しさん

やっぱりまきちゃんには妖香ちゃんでしょ。妖香ちゃんならゲームの話にもついてこられるし


26:名無しさん

>>25 それな


27:名無しさん

まきちゃんと妖香ちゃんが並んでると、なんか姉妹みたいでいいよな


28:名無しさん

>>27 まきちゃん、妖香ちゃんのお姉さま説あったね


29:名無しさん

まきちゃん寝坊中断からの妖香ちゃん寝坊トラブルだったからね……


30:名無しさん

>>29

あれはいろいろと考えさせられた


31:名無しさん

妖香ちゃんの遅刻は心配になるレベル


32:名無しさん

ユニット名『二次会ティータイム』(ハーブティー)


33:名無しさん

>>32 これ好き


34:名無しさん

>>32 まきちゃんと妖香ちゃんはコンビとしていい味出してたと思う


35:名無しさん

>>34 ほんとそれ


36:名無しさん

>>34 二人のゲームプレイ最高だった


37:名無しさん

>>34 まきちゃんが遠慮ないガチプレイで笑った


38:名無しさん

>>37 まあ、そういうところが可愛いんだけどね


39:名無しさん

>>36 妖香ちゃんがへっぽこプレイだったのもよかった。


40:名無しさん

>>39 あの流れは神だった


41:名無しさん

>>39 独特な操作方法のキャラに振り回されていて、見ていて面白かった


42:名無しさん

>>41 自 分 に 振 り 回 さ れ る


43:名無しさん

>>42 自分をモチーフとしたキャラに翻弄される妖香ちゃん可愛かった


44:名無しさん

>>43 妖香ちゃん『あ、あの……。妖香さん? そろそろ、起きる時間ですわよ』


45:名無しさん

>>44 この流れ大好き

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