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掌編小説集4 (151話~200話)

河と海が合わさるところ

作者: 蹴沢缶九郎
掲載日:2016/04/17

自分にはない物を持っている他人が羨ましくて仕方がない。何故奴にあって自分にはないのだ。羨ましく妬ましい。なので奪う。醜い争いが続く…。ずっと続く…。




河口に、ある魚が生息している。淡水魚ではないので河川に移動する事はなく、海水魚ではないので大海に出る事もない。河と海の間、そこを住み処とする特殊な魚。とても狭い小さな彼らの世界だが、彼らはそれで良かったので、別に他を羨む事もない。そんな生き方の世界がある。

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― 新着の感想 ―
[一言] いくら欲張っても 手に抱えられる量なんて たかがしれてる。 無い物ねだりではなく、自分の度量を知って そばにあるものを大切にできれば 自分の本当の居場所も見つけられるのかもしれないですね。…
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