前へ目次 次へ 5/14 005 山 誰もいない山を登っていく。 別に悲壮なことはなくただの登山である。 ガサガサ。 気配に振り返るとそこには狐がいた。 野生の狐だった。 野良の狐ともいえる。 「わぁ」 すぐに消えたが久しぶりに野生動物をみれた。 本当に久しぶりだった。もっと動物いてもいいよこの山。 正面へ向き直ると熊がいた。 「わぁ」 ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■