プロローグ2 我、ステータス隠蔽する
この回で主人公のステが見られます。計算を間違えてるかもしれないので間違えていたらコメントお願いします。
少し変えました。ブックマークありがとうございます!
何かアイディアがありましたら意見を下さい!この小説で出来るだけ使っていきますので!この小説は皆さんのアイディアでより良くなっていく(多分)ので。
「神殿しかない」
由真がその空間を見て回った時につぶやいた言葉だ。
無理もない、その空間は前の神が1ヵ月しかおらず特に何も置いていないのだ。
<やぁ!>
{ッ!?なんでしょう?}
<ごめんごめん、驚かす気はなかったんだ>
{そうなんですか。それでこんな風に連絡してくるなら何かあるんでしょう?}
<そうそう、君にこれからどうすればいいか伝えようと思ってね。これからすることは2通りある。まず1つは、その場所でメクノの世界を見守る。もう1つは実際に行って生活をしながらメクノの調節をするんだ。君の場合は後者だと思うから君の体の創り変えておくね、強さなどはそのままだけどおなかが減ったり喉が渇いたり血が出たりするよ、痛くはないしHPは減らないけどね。神になった君はメクノが滅びないようにしてね、10000年に1度程度しかないけどね。メクノに行きたいときは神殿の隣にランダムテレポート装置があるからそこに乗ったらメクノ人族の土地に行けるよ。伝えることは伝えたからね、メクノ楽しんでね>
(いてしまったか。ステータスとかみれるのかな?<<ステータス>>おぉ!見れた)
名前 ユーヤ・ホシノ
種族 神
レベル ∞
HP ∞
MP ∞
俊敏 ∞
攻撃 ∞
防御 ∞
魔力 ∞
適正属性
火 LvMAX
水 LVMAX
風 LvMAX
光 LvMAX
闇 LvMAX
聖 LvMAX
ユニークスキル
・創造
・破壊
・自動修復
・スキルレベルMAX
・超鑑定
スキル
・? LvMAX
称号
・メクノの守護神
・最高神に祝福されし者
・異世界人
「・・・・・なんでやねん」
自分のステータスの異常さにべたな突っ込みを入れてしまうのだった。
(メクノに行くのに種族が神とかレベルとかバレるとダメな気がするから隠蔽しなきゃ)
<<創造>> <隠蔽>
・スキル<隠蔽>を取得しました。
よしできた。
この世界では
レベル 初期 1
HP 初期 500
MP 初期 500
俊敏 初期 200
攻撃 初期 200
防御 初期 200
魔力 初期 200
適正属性
レベル最高は20
1つ 劣っている
2つ ふつう
3つ 優れている
4つ以上 天才
※聖と無は含まない、無は誰もが使えるがMP量に応じて攻撃力が変わる
ユニークスキル
1つ 平凡
2つ 天才
3つ 勇者
4つ以上 神
スキル
レベル最高は25
ステータスは初期値が200で優れていたらもう少し多くその場合ほかの何かが劣るという割り振りで1レベル上がるごとに50増加。レベルの上限はなくメクノの世界では200を超えるものが稀に存在している。魔法適性やユニークスキルは数によって周りからの認知が変わる。
(メクノにおいて弱くてステータスが200、レベルが200超えると大体10000超えているんだ...強い..のかな?スキルを何個か作ってステータスを隠蔽しよう)
名前 ユウキ・ホシノ
種族 人族
レベル 93 [∞]
HP 5150 [∞]
MP 5150 [∞]
俊敏 4850 [∞]
攻撃 4900 [∞]
防御 4850 [∞]
魔力 4850 [∞]
適正属性
火 Lv13[MAX]
水 Lv10[MAX]
風 Lv10[MAX]
土 Lv10[MAX]
聖 Lv18[MAX]
闇 Lv8[MAX]
無 Lv--
ユニークスキル
・超鑑定
[創造]
[破壊]
[自動修復]
[スキルレベルMAX]
スキル
・[? LvMAX]
・[隠蔽 LvMAX]
・魔法作成 Lv--
・剣技 Lv15 [MAX]
・魔法操作 Lv13 [MAX]
・無詠唱 Lv--
・気配探知 Lv12[MAX]
・気配遮断 Lv15[MAX]
称号
異世界人
[メクノの守護神]
[最高神に祝福されし者]
[創造神]
(こんな感じでいいかな。)
「よしメクノに行ってみよう!」
由真はそう言い残しテレポート装置に歩いて行った。
「ここはどこなのかな?」
由真がテレポートするとそこは森の中だった。
近くに村があることに気付いた
「よし!行ってみよう!第1村人を探そう!」
次回こそはメクノの話です。次回も見てくださいね。お願いします