わたしの高校生活
少しでも性同一性障害などの考え方が広まって下さると嬉しいです。
私は少なくとも表面は長年取り繕っているので出しませんが、これから一生死ぬまでこのままでいると考えるだけで恐ろしいです。
もし心の負担が耐えられなくなったら…私の居なくなった世の中でいつかはきちんと認知される事を祈ります。
最近でもない出来事ですが、
そのまま高校生活を楽しく過ごしているある日家でゴロゴロしている時にたまたま確か動画かネットの記事かで性同一性障害と言う単語が目に止まり、少し気になり調べてみることにしましたしました。
そうして私は自分の事が性同一性障害だと様々な記事などを読み調べ確信しました。自分がそうだと思うと心が何故か簡単に納得出来たのです。
自分はおかしくないこれは病気だったんだ、と気が付きその日の夜はひたすらその事について調べ診断アンケートなども(ネットのなので信用は出来るか怪しいですが)いくつも試しましたが、結果はほぼ全て中性あるいは心の性と一致しました。
そうして私は自分がどうして違和感などを感じていたのかハッキリとした原因が分かり自然と涙が出ました。
「自分はおかしくなかった」
と、そうするとここでは書いていない、いくつかの行動にも納得が行きました。
そうして私は悩みを一つ解消出来ました。(あくまで自己解決で本当に正しいのかは分かりませんが)
が、また悩みが現在も抱えている悩みが増えました。
この事を誰かに打ち明けるか否かです。
そして悩みがはっきりとする以前でもした後でも当然答えは決まっていました。
「誰かになんて言える訳が無い」
そうです、言えません。性同一性障害について調べた事によって、いえ、ある程度調べれば誰でも分かりますが世間からの目、昨日まで家族だった人達、友達知り合いだった人達になってしまったら?
言えません、言えるわけがないです、無理です。
そうして自分から家族などに打ち明け、自分の心の性に近ずいて居る方ネットなどで何名も見ました。
正直心の底から羨ましいです。
自分もそんな勇気が欲しいと完全な筋違いですが、何故あの人はそうなれているのに私は私だけ、と妬ましくて仕方がありませんでした。
その方々はまだ日本は理解が遅れている為に周りの方からは私では到底耐えることの出来ない視線などを浴びても少なくとも表面には堂々としていて本当に尊敬しています。
自分には到底無理な事をしたからその結果を得られた、当然の正当報酬なのに私は出来ないやろうともしないくせに妬ましくて本当に自分が自分の事が嫌いになりそうです。
何度か決心して打ち明けようと考え行動に移そうとしましたが、そうした事によって起こりうる事に怖気付いてしまい最悪な事について考えてしまって怖くて怖くて震えが止まりませんでした。そうしてずっと誰にも言えないまま過ごしています。
現在の私は高校生ですが、私は母の為にこれから社会に出て卒業次第働くつもりです。
読んでくださった方々なら分かるかもしれませんが私はとても臆病で怖がりで恐怖症もたくさん持っています。
そんな私なので心にずっと負担を掛けながら自分を騙しながら生きています。
そしてもしも願いが叶うなら自分の心の性に合った体で生まれたいと、そうして好きな人とお付き合いをし結婚して家庭を持ってそんなそんな事ばかりを考えてしまいます。
ここに私がこの小説?を投稿したのはここでそんな小説やはたまた全く別の、頭を空っぽにして読める小説などで自分を騙していたからです。
ですがここでいくつもの(途中で終わってしまったのものありますが)小説などで少なくとも読んでいる間はその事を忘れられてとても助かりました。
全ての小説の作者さんへ心からの感謝を
感動を共感をたくさんくれてありがとうございます。
そして最後に私は臆病で怖がりで恐怖症もたくさんあるので言えませんが、もしもこの小説を読んでくださった私と同じ境遇の方が居た時は是非ご両親、親友、など心から信頼出来る方に相談して下さい。
私は残念ながらそう言った心から信頼出来る方は居ませんがもしもいるのなら絶対に言ってください。
私は恐らくこのまま抱えて苦しんで頭を空っぽにしながら生きていきます。それを生きていると言うかは疑問ですが、とても毎日言えない事を後悔しています。
心の負担によってもしかしたら長くはこの世に居ないかも知れません。
なので、この小説?を読んでくださった方々は少しでも心に止めておいて下さると嬉しいです。
私と言う他にもたくさん苦しんでいる方が居る事を。
少々厚かましいですが
どうか忘れないであげて下さい。
(・ω・)ノシ




