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僕らの思い出日記  作者: 五十嵐 黄河
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当たり前の幸せ

春、初々しく出会った僕らは夏に仲良くなり、秋に少し大人に近付いて冬になるともっと近い存在になる


そんな当たり前に来る学生時代の青春の1ページ…


今年も同じ四季を楽しむのだと僕らは思っていたーーーあの時までは。

ーーー今年の夏はどんな夏になるのだろうか。


暑い夏 水に触れる夏 肌の露出が増える夏


きっとーーーー僕は忘れない


あの夏の事だけはーーーー!!!!





こんにちは、皆さん。このお話しは僕の…忘れたくない…忘れてはいけない夏の記憶です。


だけど僕らは人間だから

古いモノを捨てて新しいモノを拾う生き物だから


絶対なんて無理だから


それなら嫌でも残る日記と言う形で


残そうと思いました。



未来は遠い。でも過去も遠い。だから現在(いま)を一生懸命生きて過去や未来を少しでも自分の好きなように生きようとしているんじゃないかと思ってる。


それは違うよって人と、そうなのかもねって人がいると思うけど、これは僕の意見だから。


だから…否定しないで欲しい。








これを読んだ方々が当たり前の幸せを過ごす事の奇跡や、後悔の残る日を1日でも減らせたらと思います。

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