小説家編 その2
夢だと思ったけど、夢だよね?
プロット
イジメを苦に自殺
神の罰によって人生をやり直すループに突入(並行世界)
最初はイジメの復讐の為にイジメっ子をイジメル世界
しかし反撃により死亡
第一章 小説家編
前のトラウマにより外に出られなくなった叶泰は引きこもりに
引きこもりでもなんとかなるという事を証明したい叶泰は
一日8時間は本を読む。図書館に行く。常に物を書き、一日8時間は捧げる
そんな日々を繰り返す事、4年
20歳の時に直木賞にエントリー大賞を取る
マスコミに賞賛され天才だのなんとか言われる
しかし、ドキュメンタリーでは、引きこもりで一日中本を読み、本を書きという姿を見せ
努力をしたんだとアピール
これからという所で母親が過労で倒れ
そのまま入院
実は癌で余命半年。自分が苦労をかけた事を悔やみリトライ
簡単に稼ぎたい→宝くじ編へ
第二章 宝くじ編
母親に苦労をかけたくない
今の生活を変える為に宝くじと安易な願望を抱く
当たるが、金の使い方を間違え
人にだまされる
・自分で働いた金じゃないから喜び、執着が少ない
・金ならあるからと、使ってしまう
・喧嘩も弱い、世界良く知らない為に失敗