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短編集

雨上がりの夏空に包まれながら、聞こえる水の音

作者: 桜橋あかね

昨日から降っていた 雨が止んだ


ようやく 雨が止んでくれた


もう日曜日の昼下がり


僕は 部屋を出た


どうしても 今から出掛けたかった


サンダルを履いて 外へでる


目の前には さっぱりとした青空が広がっている


眼下には 棚田が段々となっている


稲もすくすくと 育っている


駆け足で 家の前の坂道を下る


林を抜け 棚田を抜け


川の畔まで出る


少し水が増えていた


それと同時に 水の音が聞こえてくる


なぜだろう その水の音が心地よい


安全なところで 腰を下ろす


体育座りをして 少し上目遣い


木の合間から 夏空が見える


そして水の音


僕は自然と一体になっている そう思った


たまには こうして自然の中に居る事も


良いのかもしれない


僕らはかつて 自然の極々一部だと知るために

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― 新着の感想 ―
[良い点] 青空や水の音など、夏の景色、情景が浮かんできて、読む度に広がるところが 素敵だなと思います。 [一言] いつか他県の田舎に行ったときの綺麗な景色、山鳥のいた森の中を思い出しました。 鮮明…
2022/06/24 20:04 退会済み
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