第43.5話 今作の豊臣秀吉の設定について
大田勇介と藤田吉郎の対話コーナーの第44弾です。
今回のテーマは、今作の豊臣秀吉の設定についてです。
今作では主人公だけでなく、豊臣秀吉も転生者と設定しており、それについての説明です。
今後の展開に関わる話ですので、ぜひご一読ください。
ナレーション
さぁ、始まりました!親友ふたりによる、夢のひととき。今回のお題は・・・「今作の豊臣秀吉の設定について」です!!では、おふたり、お願いします。
藤田吉郎
おう、おう!これはどういうことやねん!!詳しく説明してもらおか!!
大田勇介
まぁ、落ち着けって。
ヨシロー
これが落ち着いてられるかいっ!!こちとら、いきなり秀吉にされたんやぞ!!
マタスケ
それを言ったら、俺もいきなり太田牛一にされたんやけど!?
ヨシロー
む・・・。それもそうやな。けど、40話も延々やってきて、突然の展開過ぎへんか?
マタスケ
筆者の代弁をすると、一応の伏線はかなり前から張られてた。
ヨシロー
そんなもん、どこにあんねん!!
マタスケ
小説情報のキーワードに「豊臣秀吉」がずっと入ってる。
ヨシロー
そんなとこ、誰が見んねん!!まさか、伏線ってそれだけちゃうやろな!?
マタスケ
いや、一番の伏線は、このコーナーとヨシロー、お前の名前や。
ヨシロー
俺の名前?
マタスケ
俺の本名は「大田勇介」。この名前のおかげで太田牛一に転生した。お前が秀吉に転生したのも、同じ理屈や。
ヨシロー
どういうこと?
マタスケ
ええか、「大田勇介」→「マタスケ(ヨシローがつけたアダ名)」→「太田又介(牛一)」って縁なんや。同じように、「藤田吉郎」→「藤吉郎」→「豊臣秀吉」ということや。
ヨシロー
何で「藤吉郎」から「豊臣秀吉」につながるんや?
マタスケ
秀吉の最初の名前は「木下藤吉郎秀吉」なんや。だから、戦国好きは「藤吉郎=秀吉」ってなるもんなんや。毎回このコーナーで俺らの本名をこれでもかってくらい書いてたのは、このための伏線や。
ヨシロー
そんなマニアックな話、知らんがな!!
マタスケ
褒め言葉と受け取っておこう!
ヨシロー
秀吉が関西弁しゃべるのはアリなんか?
マタスケ
「秀吉=大阪」のイメージあるから、大丈夫やろ。
ヨシロー
ホンマかいな!!・・・とりあえず、主人公・牛一の相方として秀吉が今後絡んでくるってことやな?
マタスケ
お、さすが。うまいことまとめたな!
ヨシロー
ついでに、前から気になってること聞いていいか?
マタスケ
何やろ?
ヨシロー
このコーナーは本編とどういう関係になるんや?
マタスケ
そりゃ、毎回最初にナレーションで言ってるやん。「夢」のひとときって。
ヨシロー
夢の世界ってこと?
マタスケ
そういうこと。
ヨシロー
じゃあ、本編は?
マタスケ
寝て起きたら生まれ変わってんやから、「夢のまた夢」やな。
ヨシロー
ん!?何じゃそりゃ。
ナレーション
お後がよろしいようで。
ヨシロー
は!?オチあったか?
マタスケ
「夢のまた夢」って、秀吉風の別れの挨拶なんさ!
ヨシロー
またマニアックか!!
マタスケ
御名答!




