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EPIC  作者: ユキ サワネ
一章 黄玉と聖紋
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第2歩 門出にしちゃ遅いような。

いつも読んで頂きありがとうございます♪

ストレス発散目的で緩く書いてます

 旧ダインバルト王国で最強とも呼び名が高かった冒険者団〝赤い石(ラスコー)〟壊滅という一報が魔道紙に掲載されると国内外で騒ぎとなる。


 特に、竜殺しの団長の腕は誰もが認め、そして畏れていた。


 一団にしても、個人にしても、仕事以外でおいそれと近付こうものならどんな目に遭わされるかと不安がっていた者も多くいたが、冒険者協会や冒険者の間では頼りにされてきた事も少からずあった男の突然の訃報。加えて〝賢戦〟の失踪で事実上〝赤い石(ラスコー)〟は冒険者協会から登録抹消となる。


 皮肉な事にブロスや幹部達の悪癖が王都のみならず国内外に被害があったため賠償を求める書簡が各地から旧ダインバルト王国中央冒険者協会(ギルド)に届けられる。


 その数は有に千を超え、賠償総額の支払い責務に追われるギルドは早急に王宮に駆け込み赤い石専用口座、拠点資産やその団員達の個人資産まで差し押さえた。


 団の資産は最上級ランカーと呼ばれるだけあり運営資金や拠点内の財産は文句のつけようが無かった。が、しかし文句を付けたいのは個人の財産。


 本当に最上級ランカーなのかと疑わしくなるほど殆どの団員の口座は枯渇しており()()が外れた結果となって、収支はそれでも赤字ときたからギルドは頭を相当悩ませる。


 何より気掛かりなのはあの〝賢戦〟ですら個人資産が零とは思いもしなかった。


 団の経営戦略も指揮も彼が担っていたはずで潤沢な運営資金は保たれているのに何故か個人資産だけは空っぽ。


 彼をよく知るギルド職員達は皆一様に唖然となったほど、信じ難かった。


 そんなギルドからの要望、いや反乱に加担させた責務として半ば強引に協力せざる得ない新国家としてもここで内政を軽んじてしまえば革命前の大義名分と似たような立ち位置になる。すると世間的にその中身にいる人間の大半が入れ替わっただけとこの先悪評が立つやもしれない念を抱く。


 そんな危機感からか、新興国家は財政が苦しくとも一定の覚悟を示す形でギルドに援助するが、ただでさえ王都復興費用と国内内政事情の逼迫加減に増税せざる得ない状況の中そこに今回の悪評まみれの赤い石の件で国内各地から相次いでかなりの規模の不満が湧き出る。


 辺境の領主達も新国家の方針に一枚岩とはならず、水面下できな臭い噂が聞こえたりし始める始末。


 反乱時、ダインバルト側についた貴族や領主達は新国家発足時、問答無用で爵位剥奪の上、領地没収や国外追放の憂き目にあい、私兵団の派兵援助をした領主達は極刑を与えられ御家は解体。その影響で王都のみならず国内各地で現国家への不満はただでさえ高い。


 そんなごたつく状況の中、唯一中立としての立場を保持し、反乱に賛同せずも否定もしなかった領地、バンズ。


 国内随一の商業領地であり、約500年続いたダインバルト時代以前から商工重視で成長し続けてきた異才の街。

 

 この街の歴史は王国よりも永く、遥か昔から商工の技術革新が文明の発展・隆盛を止めない。バンズからの納税品は他の追随を許さぬほど高額・大量にも関わらず有り余るその財政は最早独立国家としても充分なほど。


 それゆえ他国はおろか自国さえ無碍(むげ)に扱えない。そんな領地が未だ独立せず国内領地で在り続けてくれるのは奇跡とさえ謳う者もいる。現状の財政を考えるとおいそれと粗相は出来ない。


 そう解っていたサーディアはあえてコースケを西の街道へと早馬を走らせた。バンズに入るだけでも逃亡の時間稼ぎに充分成り得ると確信していたから。


 加えて怪我の功名というやつで新国家のギルドが口座凍結する前にバンズのギルドは一計を企て秘密裏にニールの全財産を引き出してくれて、ニールとしても是迄の資産が水泡に帰す事無く済んだ。


 「流石に、バレてしまうとピエスドール辺境伯やコインブラ(ギルドマスター)にも御迷惑かと……。」


 「ハハハ、気に病む必要はないですよニール殿。〝赤い石〟とはいえ、そなただけには数え切れない恩があります。もしバランタインが何か言ってこようものなら今迄の赤い石の賠償を先に終わらせるよう言うだけですよ。 恩人の危機を救えるのならば我がピエスドール家の先祖達も誉め讃えてくれましょう。それに、今更領地ぐるみの馴れ合いはしないですし、今回の反乱も色々と引っ掛かる部分が大きい……サーディア様の手前で申し上げにくいですが、前王ニケラルは果たして反乱に値するほどの愚王でしょうか。私には彼が謀られたとしか思えませんから。」


 サーディアとニールがピエスドール伯爵とコインブラの4人で会合を行っていると、バンズギルドの職員数名がワゴンを押しながら部屋の扉を開けて入って来る。


 それは勿論ニールの口座分でそれが、幾つもの重厚そうなケースの中に入っていた。


 「ニール様の口座に53億ギール御座いましたので勝手ながらこちらで聖金貨と大金貨でケース別に両替させて頂きました。残りのケースは金貨や銀貨、銅貨となります。お手持ちの収納具に入れられる前にご確認ください。」


 そこからはケースの中身を一つ一つ確認してからニールは収納具に入れて暫くどころかこの先何十年分の路銀を確保した。


 「さて、無事に路銀も確保されたことですし、これから如何なさいますか?状況的にノーブル様とマリー様は北の大国ガルファドか東の大山脈を越えて海洋国サンパのどちらかに向かわれたのでしょう。既にコインブラが間者を使って情報収集を行っていますので、分かり次第ご連絡したします。本来ならば魔導通信具を使いたい所ですが、恐らく探知されるでしょうから、古い手ではありますが、我がギルドからの派遣冒険者として各国を周りながら各国ギルドに暗号化した文を送る手段をとるのは如何でしょうか?」


 情報漏洩の心配は極力薄い方が良い。


 「そういうことでしたら新たなギルド証を急ぎ発行しましょう。当然偽名と変装を施した上でですが……変幻魔道具か魔法はお持ちです?」


 残念ながらサーディアはその類の魔法は空っきしでニールも根本は清く正しくの聖職者気質。欺きや悪知恵には不向き。


 ピエスドール伯爵はコインブラに用意させたチョーカー型と耳飾り型の魔道具を渡しサーディアとニールは装着し魔力を注ぎ込む。


 事情を知らなければとても本人とは思えない変幻姿。


 (俺はこっちの顔の方が良いな。見慣れていて。)


 サーディアの容姿は元々コースケ自身の姿。


 ニールの姿も人種族からエルフ族へと変幻する。


 「うむ。見違えましたな、御二方とも。これで余程の事態に遭わない限り安心して旅が出来ましょうぞ。」


 伯爵とギルドマスターに感謝しつつ、旅程の確認の為、大陸地図を使い確認する。


 まずは、ダインバルト王国と永遠の不仲国サルバディア王国へと向かう。旧ダインバルト王国をバンズから反時計回りで北上するのが最も近道だがそのルートの領地は全て反乱一派となる為、非常に厳しい旅路になるのは想像に難くない。


 サルバディアを抜け北の小国イスタを目指す。イスタを更に北へ行くと大国ガルファドと長年小競り合いをしている勇国フォルニスタなのだが、そこからのルートはイスタに着いてから考える事にする。


 なので、こまめにギルドと連絡を取り合うこととした。


 「ランクは如何しましょうか?低すぎると他国のギルドから遠征依頼という大義名分に疑問符が付く。逆にランクが高すぎると各地ギルドに寄る度に何かと依頼されて必ずや面倒になるでしょうし……ここは将来有望で中間よりちょい上の銅Ⅲランクなんてどうでしょうか?銅だけに。それなら高ランクの依頼を任せれない冒険者と認識されますし。」


 「銅Ⅲですか……銅でもいいですね(どうでも良い)!」


 「よっ!流石、第三王子!解ってらっしゃる!」


 (なぁ、サーディア(お前)って案外お気楽者だよな。)


 (まぁまぁ。緊迫した状況からやっと抜け出せたのですから少しくらい気を緩めても良いではないですか。)


☆☆☆


 新たなギルド証が発行されるまでの三日間は逸る気持ちを必死に抑え込んでいた。


 サーディアは1日でも早く妹達の無事を確認し安心したい。


 ニールは女神と聖紋と転生の事実に御伽噺の主人公になった気に心酔し心機一転、英雄譚の序章と思い込む有様。


 コースケは神界にいた頃からドタバタ続きだったが、状況が落ち着き改めて異世界転生を実感した事で幼き日に抱いていた気持ちが呼び醒まされた。


 この類の手続きは慎重かつ幾重の工作が必須で足止めを食らった気になるが、寧ろ3名の旅路を整える為に必要なことだと割り切る。


 変幻魔道具を肌見放さずバンズの街で準備を進める中、案の定、新国家の騎士や傭兵などが捜索に来ている事を知る。


 捜索隊は縦横無尽に駆け回り、(しらみ)潰しに情報収集を仕掛けるのは王命を大義名分としたが、ピエスドール伯爵もコインブラ率いるギルドも激しく抗議する。


 ただでさえ求心力の無さに加え、他人の家に無言で勝手に上がり込むような真似をする様に感心するはずが無い。


 ―舐められている―


 バンズの民は皆そう考えた。


 「ピエスドール!!」


 癇癪(かんしゃく)を起こしながら口の中にしこたま溜めた唾液を飛び散らかす恰幅ある男がピエスドール伯爵やコインブラ達に近づく。


 「これはこれは、ムッシュ・リトルモア。ご機嫌斜めな御様子で何より。」


 右手を胸に当てながら嫌味を含ませ礼節を示す伯爵。


 ムッシュは小馬鹿にされている事に対して実に寛大……いや、ただ気付いていないだけで構わず怒り散らす。


 「貴様ッ!逃げた第三王子を隠し立てしとるだろ!罪人隠匿(ざいにんいんとく)及び逃亡幇助(とうぼうほうじょ)及び国家反逆罪と不敬罪で極刑だぞ!」


 「ふむ。いきなり人の領地を断りもなく荒らし回り、領民等を不安にさせておきながら何を言うかと思えば……先日王宮にご報告致したとおりサーディア第三王子はバンズには来ておりませんよ。別に我が街を入らずとも国外に逃れられましょう?」


 「馬鹿を言うな!ここを通るのはどう考えても理にかなっとるわ!西のイビルフォレストなんかにたった一人で向かうわけあるか!あそこがどういう所か知らぬわけないだろうが!」


 バンズより以西に拡がる黒い森林地帯は『イビルフォレスト』と呼ばれ、足元が悪く棲息する魔物も迷惑厄介な種族が多く、かつてダインバルト王国がサルバディアの領地に奇策として攻め込もうとした際、手痛い失敗をした経験がある。


 「ムッシュ。だからこそ第三王子は賭けに出たのでは?それに、報告によれば〝赤い石〟を壊滅させた程の実力者。貴方がた元反乱軍さえも(けむ)に巻いた者ならば、単騎突破の可能性もあり得る話でしょう。それに、即刻お渡しした各城門前の記録映像晶石も問題なかったと言ったのはどなたでしたかね?」


 「ぐぬぬ……これは、王命である!貴様も御家解体の憂き目に遭いたくなければ捜索に手を貸せ!痴れ者が!」


 「いやはや、痴れ者はどちらでしょうな?武力衝突が近くで起きただけの状況証拠のみで非ぬ嫌疑を押し付ける……恥を知るのは貴様の方だムッシュ・リトルモア!逃亡経路や手段なんぞ幾重にもあるわ!まず、黒級冒険者(ブラックランカー)のブロス筆頭に金級冒険者(ゴールドランカー)数十名を壊滅させる程の実力者とならば、西の森然り、王宮の使者隊が現着するまでの時間や経路如何ではやり過ごして北方領地、いや、東の平原をを横断している可能性も充分に考えられるだろう!一方的な考えを押し付けるでないわ!おべっかだけの成り上がりなんちゃって貴族が今やこの国の重鎮とは底が知れるわ!」


 「な、なんだと!貴様ッ!学寮時代の(よしみ)としてこの内政大臣がわざわざ出向いて来てやったというのになんだその言い草わ!立場を(わき)えよ!でないと……!」


 「でないと、なんだ?そちらがそのつもりなら此方は独立するまでだが?良いのか?バンズが独立すれば財政難の新国家はますます貧弱一途の道となろうな。内政大臣ならそれが如何に問題か解らぬはずはなかろう。それに巷の噂じゃこうも聞く。新国家はガルファドから不可侵条約を破棄されサンパからも海洋交易停止とな。立場を弁えなければならないのはそなたであろう。」


 「……!?何故貴様それをッ!?」


 商工に特化したピエスドール家は先祖代々、如何に何を大切にしてきたかが伺い知れる。


 商いをする者は情報が生命線。それが何百年もこの大陸に根付いている。


 「喧嘩を売るなら買ってやる。それがそちらの商売だと言うならばこの街の民も冒険者も黙っちゃいない。既にサルバディア以西からガルファドにサンパまでもピエスドール家を支持してくれている。そうなれば大陸の国、三分の二を敵にする事になるが宜しいかな?内・政・大・臣。」


 ぐぅの音も出ずといったムッシュ・リトルモアの言葉を遮る様にピエスドール伯爵は情をかける。


 「どうやら、話は終わったようで。はいはい、これ以上の暴虐無尽は無意味。そんなに探したきゃ探せばいいけど、横暴かますってんなら、後ろに並ぶ血気盛んなウチの冒険者達は黙っちゃいねえよ。なぁ、お前ら!」


 コインブラのお膳立て地味た煽りに手練れから未熟までその数は千に届かんとする冒険者達の雄叫びや怒りが轟砲と化す。


 流石は老舗の冒険者協会。その規模は最早一国を築けるくらいの雰囲気すらある。


 付添いの副官たちがその状況に固唾を呑み込むと空気を察知しムッシュ・リトルモアに引き下がるよう促すが、当の本人は苦虫を噛み潰したように口を結ぶと紅潮する。


 「頭なら下げなくて良いぞ。そなたも責務あっての狼藉なのだ。今引き下がるのであれば、件の冒険者団、〝赤い石〟の損害賠償請求だけで済まそうぞ。ほれ、受け取れ。」


 やけに用意周到すぎる対応に思わず面食らった内政大臣はその中身に目を配り卒倒した。


☆☆☆


 夕暮れ時、待ち合わせの大酒場の席にて周囲は日中の騒ぎを(さかな)にして賑わう。


 「では、これが御二人のギルド証です。」


 コインブラから待ちに待ったギルド証を手渡され()()は心を弾ませた。


 縁取りは銅で彩られ、中心に埋め込まれた淡い蒼の魔石に情報が記録されている。


 サーディアもニールも大層喜びに満ちたが、コースケはそれを見るや何故だか懐かしく思えていた。


 というより、ギルド証と聞いて浅い知識しかないコースケはてっきり札調の形を想像していたが、まさか腕輪とは思いもしなかった。


 既に期待膨らみ浮つく()()をよそにコインブラは今後の動向について話をするが聞いてくれているのか不安を募らせる。


 そして、この数日間で得られた情報ではノーブルとマリーの一団はガルファド地方に落ち延びたようだが、詳細までは不明。


 その一報に浮ついていた2名は端を切ったかのように冷静になる。


 「やはり、大国ですか……。」


 サーディアの神妙な面持ちに空気は締まる。


 「えぇ、北方の商人の話では見慣れない一団がボロボロの装備でジルガス山脈の方向に向かっていたのを見たらしいです。」


 「妥当ですね。装備もままならないのであればガルファドの方が良いでしょう。東の山脈は危険すぎますから……。」


 (東はそんなに危険なのか?)


 (ええ。なんたって竜種の巣窟ですから。)


 竜種と聞いてコースケは胸が躍る。


 幼き日に祖父母から読み聞かされた童話本に大層喜んでいた事を思い出す。


 その本は、英雄と契りを交わした竜が共に大空を駆け回り、魔王の野望を打ち砕く内容で、一見何処にでもあるベタな物語なのだが、大人になった頃に幾らネットサーフィンしても検索に引っ掛かってこず、周囲の人間もそんな本の存在は知らない、何かの間違いではと相手にしてくれなかった記憶が蘇っていた。


 (竜か……。マジでいるんだな、こっちには。)


 そんなコースケがうつつを抜かす間もコインブラとサーディアとニールは今後の動向について改めて思慮すると、伯爵から預かり受けた魔道具をコインブラは手渡した。



 ―コースケ降臨から8日目―



 ここから長い旅路の始まりである。


 (さぁ、いよいよ、ここから、始まるのですね!我々、3名の英・雄・譚……が!)


 (ニール殿は何だか嬉しそうですね。私は一刻も早く妹達を見つけて安心させねば。)


 (あのよ、伯爵がくれた魔道具ってただやかましいだけじゃねぇのか?)


 伯爵から受け取った想話が出来る魔道具〝以心伝心(チャクラムハート)〟。


 自身のほんの僅かな魔力を通すだけで思念レベルでの会話を可能とする。


 チャクラムハートは数あるピエスドール家、門外不出の技術革新の結晶の一つ。


 (ふはは!何を言うかと思えばコースケ殿。こんな便利なもの世界中探してもそうは無いのですよ!ましてや外套への着脱は自由自在なんて……なんて素晴らしいことか!)


 (えぇ、こんな技術があるとは思いもしませんでしたよ。世界を変えますよ、この技術は。ニール殿と話すのに本体に意識を持っていかなくとも想話できるのは、まるであの日の女神サマのようですよ。ね?コースケ。)


 (女神様ッ!!私は今、神の領域に達しているのですね!あぁ、なんて、なんて素晴らしき日なのだ!見てください!御二人共!夜明けの陽光も我らの新たな門出を祝福するかの如く、美しいッ!)


 (確かに朝日は悪くねぇ。だが、こちとらもう転生してきて8日目。門出にしちゃ遅いような……。)

ここまで読んで頂きありがとうございました♪

一身の都合上、不定期更新ですが、また次話読んで下されば嬉しいです♪


書き溜め… …_φ(・_・

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