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三津学シリーズまとめ

【自己解釈 学生戦争】三津ヶ谷学園物語。【声劇台本】

作者:瀧月 狩織
【大人数/長時間/シリーズ物の声劇 台本】

──自己解釈 学生戦争~三津ヶ谷学園物語~



これは、ニホン国というなの四季の島国が舞台の物語。

第二次世界大戦から百年以上が経過した。
大戦の凄惨さを物語るのは【記録】だけであり、この国の諺(コトワザ)に『災いは、忘れた頃にやってくる』というのものがある。

そんな諺に倣(なら)うが如く。

ニホン国を揺るがす大震災、テロ事件などが多発し、国家存続の危機へとたたされる。

様々な災いが国土を、国民を騒然とさせるも平穏も続いたりと──時は、二〇五〇年。
時の政府が発案した政策により、新たに編成される事になった防衛組織『国防軍』。

苦しい戦いもあったが、国を防衛することに成功し続け、国民からの信頼も得てることに成功。

それから『国防軍』発足から十年の歳月。

──二〇六〇年。
ニホン地図に載っていない孤島が存在する。
そこは特務師団が駐屯する島で、”妖島ーヨウジマー”の通称。

本土とは隔絶された独自の規則や規律の上で成り立つ生活がある。
妖島には政策により設立された【学園】があり、約1万5千人が日々を過ごしているのだ。

そんな学園には三部軍制度というものがあり、実戦で人殺しの術を学ぶ為の『学生戦争』が在校生によって巻き起こる。

('ω')ノこれは!オリジナルだ!!(と言い張る。)
学生戦争のネタを使用した自己解釈の世界観でお送りします。
戦闘・日常系メインの声劇台本となっています。
掲載および執筆などは気まぐれ亀更新ですので、ご了承ください。
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