クリスマス…ある話
クリスマスのある話です。まぁ駄文ですが見てもらえれば幸いです。
12/25 時刻1630 三重県松坂市とある一軒家
「いけぇー!」→???
「おい!蕾樹!無茶に走らせんな!壊れるで!」→大輝
一軒家の庭にて薄紫の可愛いらしい幼い男の子、北畑蕾樹がラジコンの車を無茶な操縦【ドリフト、回転、片輪走行等】していた。
「でもおじちゃんかってきてくれたおもちゃ、これほんとうにたのしいだもん!こわれたらおとうさんか、おじさんになおしてもらうもん!」→蕾樹
「…無茶いうな。お前は…。」→大輝
幼子の発言に大輝は、呆れていると。家から
「蕾樹~そろそろ寒くなるから風邪引く前に家に入りなさい~。」→???
家の中から、妙齢な雰囲気ながらも、実際の歳が【厳禁】の男の子の母親が言った。
「え~!いやもっとあそぶ!!」→蕾樹
蕾樹は駄々をこねてラジコンで遊ぶが、大輝は男の子の前にしゃがみ、大輝が優しく男の子と目線を合わせ
「…蕾樹、おふくろさんの言う事は、ちゃんと聞くもんや、じゃないと格好いいお前が風邪をひいて明日遊びなくなるで。」→大輝
「……」→蕾樹
蕾樹が無言で頷いてとラジコンを持って家に入っていた。大輝は、蕾樹の後ろ姿に大輝は優しく蕾樹を見ていた。その瞳にうっすらと涙が出ていた。
2年前から、身内と親友にこの事を告げずにクリスマスの時に来て蕾樹に会っている。身内にこの事が知れたらただではすまないと頭の中では分かっているされど、
…同じ母から“生まれた弟”とこの聖夜1日過ごしたい。今はそれだけを願いたい。
蕾樹の本名が北畑蕾樹なんですが、この北畑が生母の妹の嫁ぎ先の名前で、本家【野上家】にいたら、
野上蕾輝となります。
まぁどうでもいい余談ですが。




