表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最強の天才冒険者、引退する  作者: Anon


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

28/33

27.ギルド設立?

作戦会議が終わり、ダリウスが声をかけてきた。


ダリウス

「よぉ、あんちゃんたち。

へっ、バレちまったな」


シェイン

「最初に声かけてきた村人Aが、一番のおえらいさんだとはな」


ダリウス

「まあ、いいじゃねぇか。

それを言うなら、お前らも俺のこと騙してたろ?」


シェイン

「なんも騙してねぇよ?」


ダリウス

「どこにも所属してねぇって言ってたろうが。

ギルド入ってんじゃねぇか!」


シェイン

「あ、いや、それはだな―――」


守衛

「お、シェインだったか。無事に参加できたんだな」


ダリウス

「なんだ、ロビン。知り合いだったのか?」


ロビン

「さっきそこで止めてしまったんだ。

ミストトレーダーというギルドだったらしい。

聞き覚えあるか?」


ダリウス

「知らねぇな。小せぇギルドなんざ山程あるからな。

一応調べさせておこう」 


シェイン

「調べてわかるもんなのか?」


ダリウス

「あぁ。全ての行動には必ず痕跡や癖がある。

それはギルド単位でも個人でもだ。

これに基づけば案外簡単に辿り着ける」


シェイン

「な…なるほどねぇ〜…。

じゃ、俺らは行くよ。またな!

ギン、行くぞ…!」


ギン

「え?お、おう」



会議場を出て、ダリウス達の姿が見えなくなるまで街を歩いた。


ギン

「で、この先どうするんだ?」


シェイン

「はぁ…。面倒だが、とりあえず作るしかねぇだろ」


ギン

「ん?作る?」


シェイン

「ギルドだよ!ミストトレーダー!」


ギン

「え?マジで作んの?

貿易とかわかんのか?」


シェイン

「これから勉強すんだよ!

それか、詳しそうなヤツ仲間にするか…」


ギン

「作るのはいいけどよ、どこでどうやって作んだ?」


シェイン

「聞いて調べて泥臭くやるしかねぇ!」


ギン

「やっぱそうだよな…」



2人は街で情報を集め、ギルドを管理するギルドに辿り着いた。

そこで、"本日付け"でミストトレーダー設立が受理された。


シェイン

「とりあえずギルド証も貰えたしなんとか大丈夫だろ」


ギン

「冒険者にギルドに今日は忙しかったな」


シェイン

「もう1つ…あんだろ?」


そう問いかけた直後、各ギルドに招集がかかった。


いよいよ、ノルヴァーン帝国との戦争が始まる。

ご愛読ありがとうございます。

これからの投稿の励みになりますので、

宜しければブックマークと評価をお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ