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この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

前の席の子がとんでもない守護霊侍らせている。

作者:未淕
私はモブAである。モブの代表者だ。
家はなんか凄いらしいが、しかし私はモブである。

前世の記憶は無いし、不思議な力は使えないし、ここは現代でスマホはあるが魔法は無いし、神も仏も私に冷たい。

そんな私だが、前の席の子は、さながら女神だ。
可愛いし、綺麗だし、賢いし。後、抱擁力が半端ない。この子を神とした宗教があったっておかしくない。

しかし、そんな彼女に、私は苦言を呈したいことが1つだけある。


あなたの侍らせてる女神のせいで、黒板見えないんだけど!!??


これは、最高にモブな私と最高に女神な彼女と最高に邪魔な女神。そして、沢山の色濃い仲間たち(投げやり)が送る、ハートフル☆ドッタンバッタン青春ストーリーである!!
※主人公たちの通う学校は女子校です。



.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
はじめまして。未淕(みろく)と申します。
テスト期間特有の何故かアイディアが浮かんでくる症候群にかかっています。この作品はそちらの産物です。

どうぞ、馬鹿と呼んでください。
心優しい方は未淕、及び36とでも呼んでください。

私の事など細かくは不要でしょう。
しかし、この作品は何卒よろしくお願いします。


百合はないつもりです。
しかし、女子校生だって青春を謳歌できると思うのです。
隠し味にミステリーを少々。




それでは、ごゆるりとお楽しみくださいませ__
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