うんちまん
「人に寄生して人を食べる宇宙人が地球にきているらしい……。」巷でそんなうわさがまことしやかに囁かれはじめた夏の暑い日に、中年サラリーマン、雲 千九郎(43歳)は犬のような宇宙生物、犬蔵にであう。宇宙警察犬・犬蔵は千九郎に人間を食物にする寄生型宇宙虫と一緒にたたかうように懇願するが断られる。
しかし娘の死をきっかけに宇宙虫とたたかう決意を固め犬蔵のもとにむかいパワーアップサプリをもらうが犬蔵は間違えて特Sランク宇宙最恐のうんち生命体を封印したクソクソの種を渡してしまうのだった
しかし娘の死をきっかけに宇宙虫とたたかう決意を固め犬蔵のもとにむかいパワーアップサプリをもらうが犬蔵は間違えて特Sランク宇宙最恐のうんち生命体を封印したクソクソの種を渡してしまうのだった
悲しみ
2020/05/21 14:41